音はどうやって伝わるの?効果的な防音方法とは?
防音=音のエネルギーを抑えること。

音とは、ひとことでいうと空気振動のこと。ある物体が振動して空気を震わせ、それが空気や物体を伝わって耳に届いた時に「音」として聞こえます。つまり、この空気の伝わり方や通り道をコントロールすることが、騒音を抑えた快適な住環境につながるのです。
防音には、窓や壁などを透過して伝わってくる音(透過音)を小さく抑える「遮音」と、透過されてきた音のエネルギーを小さくする「吸音」があります。効果的な防音には、この「遮音」と「吸音」のバランスを考えた対策が大切です。
窓ガラスで効果的に遮音するポイント。

騒音は色々な周波数の音が混ざっている場合が大半です。例えば、日常生活における騒音のひとつに「道路騒音」がありますが、これも一般国道と高速道路では、騒音レベルや周波数特性が異なります。それぞれの周波数特性に適したガラス選びが、騒音対策のひとつのポイントです。
また、ガラス特有の性質として気をつけたい現象に、以下のようなものがあります。
条件によっては遮音効果を低下させてしまうものもあるので、ガラスの基本的な性質を知って賢くガラスと付き合いましょう。

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