■執筆者プロフィール

ふりがな いとう ただよし
氏 名 伊東 正好
E-Mail tadaito@mb.infoweb.ne.jp
会社名 株式会社 伊東建築設計事務所
会社住所 本  社・東京都渋谷区神宮前4-9-7
設計室・東京都渋谷区渋谷4-3-17-403
会社電話番号 本 社 03-3401-0294
設計室 03-5468-1756
主な設計分野 戸建住宅、集合住宅、業務施設、宗教施設、福祉医療施設、民家再生、商業施設
経 歴 1960年 米国ミシガン州、Minoru Yamasaki and Associates に勤務。New York World Trade Center 他、多くのプロジェクトの設計に従事。
1964年 Crambrook Academy of Art 建築科大学院卒。
1966年 帰国後、(株)伊東建築設計事務所設立。今日に至る。
その間、同志社大学田辺校地基本設計、神慈秀明会滋賀の神苑「教祖殿」の他、戸建住宅はもとより各種の建築施設の設計監理を日本各地で行い、又ドイツ「惠光」日本文化センター、韓国 Phoenix Park Resortの他、アメリカ・英国・タイなどでも設計監理を行っています。
コメント 建物は使う人のためにあると考え、戸建住宅をはじめジャンルを越えた施設建築の設計監理業務を行っております。特に住居関連施設は、そこに住まう人の生活習慣や行動様式が個々に異なるため、自らの生活体験や業務経験を通して各々の住まい方を理解し、家としての安全性や快適性を考えたプランニングを行い、適切な材料や工法を選定して、喜びのある空間とフォルムをデザインするように心掛けています。そのためには自然の摂理を知りクライアントとしての住まい手とのコミュニケーションを密に行い、建築家自らが生活者としての意識で住まい方を体験する事が大切であると考えています。

●作 品
タイトル 昔の面影を残し、夫婦共用の時を持てる家
説 明 昭和初期に建てた洋風住宅の老朽化に伴う改築に当たっては、取り壊し前の外観イメージを残し、御主人と奥様の専用室を設け、各自が自由に時を過ごせる様にした。華道教室を主催する奥様の教室と御主人の書斎は居間を通して接し、ここで共有の時を愉しめるようなっています。
タイトル 街並景観に配慮した家
説 明 日本の風土と気象条件から東南側に居室を配し、北側に非居室を設ける家が多いが、北側に道路がある場合景観を損なう事があります。この家では玄関上部に便所・浴室・洗面所を配し、外部に設備機器を集積し木製面格子を取付ける事で街並景観を損わない建物としました。

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