■執筆者プロフィール

ふりがな つかだ かずのり
氏 名 塚田 和徳
E-Mail caz@mbf.ocn.ne.jp
会社名 塚田和徳 建築アトリエ
会社住所 千葉県八千代市村上3530-19
会社電話番号 047-485-9620
主な設計分野 戸建住宅、集合住宅、業務施設、商業施設、その他
経 歴 1981年 東京理科大学工学部第一部建築学科卒業。
1981年 (株)研建築設計事務所勤務。
1983年 一級建築士取得。
1990年 (株)研建築設計事務所取締役就任。
1990年 (社)日本建築家協会正会員
2000年 塚田和徳 建築アトリエ開設。 現在に至る。
コメント 建築はそこに人が介入してはじめて機能すると考えている。建築を人がどう感じ・どう感じさせられるか、を自問自答しながら、試行錯誤を繰り返している。不特定多数の人の存在には、画一的な回答の必要性は少ないが、特定少数の人の存在ほど画一的な回答が必要となる。まして住宅ともなれば、その住み手の個性が充分発揮できる空間を生み出す、造り手の感性が要求される。一方、建物はその地域等の建築群の中にあって、その環境を作り出す役割も担っている。常に建物には独自性と協調性とが混在し、それらのバランスがとれた建築を追及し続けている。

●作 品
タイトル 2階にオープンデッキのある家
説 明 リビングルームとフルオープンサッシによって一体化する広いデッキ、シンボルツリーの「やまぼうし」、デッキを取り囲む植栽達が周囲から空間を切取る。集まる人々の会話も弾む。建物と植栽は一体だと思う。木の成長とともに家の風格も上がる。愛される家はやっぱりいいものだ。
タイトル Jardin des musiciens (オルガンホールのある家)
説 明 住むスペースを削ってまでもパイプオルガンのためのスペースを確保する。チェンバロ、コントラバス等様々な演奏者も集まる、50人ほど収容できる小ホールだ。閑静な住宅街の中に外観からは創造できないボリューム、そしてコンクリートと木の贅沢な空間を演出した。いい音は魂を浄化する。

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