■執筆者プロフィール

ふりがな

すずき のぶひろ

氏 名 鈴木 信弘
E-Mail atelier555@mac.com
会社名 有限会社 鈴木アトリエ一級建築士事務所
会社住所 横浜市神奈川区反町3-23-14 明歩谷ビル2B
会社電話番号 045-317-2627
主な設計分野 戸建住宅、集合住宅、商業施設、公共施設
経 歴

1988年 神奈川大学工学研究科修士課程修了。
1987〜88年 住まいの研究でソウル市に在住して120件の住宅調査を行う。
1988〜96年 東京工業大学・助手として勤務。
1993年 鈴木アトリエ開設。
2002年〜 神奈川大学非常勤講師。
2003年 「Area045」幹事。
2004年 有限会社 鈴木アトリエに変更、現在同社代表取締役。
個人住宅の設計を中心に活躍。一級建築士。JIA正会員。日本建築学会正会員。

コメント その昔から住宅は建主と一緒に「つくる」ものであったのに、1970年代からは「買う」もの、つまり商品になってしまいました。商品は経済原則に従ってすべて競争の市場に放り出されます。これが例の構造偽装問題の根本だと私は思いました。建築家とつくる住宅は決して買えません。時間をかけて建主と一緒につくっていくものです。この点が理解されているかどうかが私にとって一番大切で、設計の力量を発揮できる基本姿勢だと考えています。

●作 品
タイトル 二俣川の家
説 明 巣立った子供たちが遊びに戻って来れるよう、高齢でありながら家の建替えを決意したWさん。これまでの歴史とこれからの変化にどう対応するかを考えた住宅です。床と外壁にはアフリカンパドックを丸太から購入して加工、神奈川県の間伐材で家具と建具をつくるなどの「造る」過程も大切にしました。
タイトル 篠原東の家
説 明

丘の上、杏の木の横にぽつんと建っている小屋のイメージが当初からありました。長く経っても褪せない骨格と外観を持ちつつ、素敵な5人家族が自分たちのライフスタイルを探していけるような仕掛けを設計しました。2005年神奈川建築コンクール奨励賞を頂くことができました。

著書タイトル1 韓国現代住居学ーマダンとオンドルの住様式ー
出版社1 建築知識(エクスナレッジ)
著書タイトル2 階段 カイダンっておもしろい!
出版社2 株式会社 ニューハウス出版

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