1974年 大分県生まれ。 1997年 日本大学理工学部建築学科卒業。 1998〜1999年 ユーゴスラビアENERGOPROJEKTにて海外研修。 2000年 日本大学大学院修了。 2000〜2004年 池田昌弘建築研究所に勤務。 2005年 オーノJAPAN設立。
建築には社会を変えていく力があると思い設計に携わっています。一つの住宅でもそれは同じです。その力添えを構造という分野からお手伝いしていければと思っています。
傾斜地に建つ住宅の計画。傾斜地特有の擁壁をそのまま建物の構造体に利用し、庭の境界壁から擁壁そして建物の地中壁とコンクリート壁を連続させている。そこに大屋根をかけ、地形と屋根の隙間に住まいを計画している。(設計:中原英隆/中原英隆建築設計事務所)
森の中にたたずむバンガロー案。一般的に流通する正角の材木をならべ、それぞれに蝶々型の楔を打ち込むことで、構造的にも安定した柱であり壁をつくりだしている。正角材は地元県産材の杉、楔には檜を採用。採光・換気をおこなうためのアクリルやアルミの楔を計画。(設計:土田耕太郎/KAJIMA DESIGN 山口圭子 /KAJIMA DESIGN)