熱線反射ガラスJIS R 3221 熱線反射ガラス

サンカット®Σ

■ 熱線反射ガラスの反射映像に対応する場合の標準納まり

一般に、熱線反射ガラスによる反射映像は、遠方の建物の反射像を比較的遠い視点から見ることが多くなります。このため、わずかな歪みでもその影響は増幅され、反射映像は大きく歪んでしまいます。

 ① 反射映像の歪みの要因と対策

(1)ガラス自体の歪み
●弊社の熱線反射ガラス(サンカットΣ、サンルックス)は、フロート板ガラスの中でも更に厳しい規格のもとで品質管理された、平面性に優れたガラスですが、厳密にはわずかながら、表面の凹凸、全体的な反り、ねじれを有しています。この影響は、呼び厚さが厚いガラスのほうが比較的少なくなります。また、ガラス面積に対して呼び厚さが薄い場合は、ガラス自体の剛性が小さいため、施工時の歪みが生じやすくなります。
●美しい反射映像を得るためには、呼び厚さ8ミリ以上をご使用になるようお薦めします。強化ガラスや倍強度ガラスでは、熱処理加工時の歪みによって反射映像は極端に歪みます。また、複層ガラスでは、中空層に密閉された空気が気圧や温度の変化で膨張収縮することによって歪みが生じます。
強化ガラスや倍強度ガラス、複層ガラスの反射映像歪みはガラス特性によるものなので、解消することはできません。
(2)施工によるガラスの歪み
●熱線反射ガラスは反射映像の観点から見ると、わずかな外力でも大きな歪みをもたらします。
●施工による歪みを最小限に抑えるために、「ガラスをそっと軽く自立させた状態」のまま施工することが重要です。〈 図8 参照〉
(3)サッシによる影響
●壁面全体の平面精度を確保するためのガラスの位置決めは、一般的には取り付け済みのサッシ部材を定規に利用します。したがって、サッシ自体の取り付け精度が良くないと、ガラス1枚ごとには美しい反射映像を確保できたとしても、隣接するガラス同士の映像がつながらず、壁面全体として美しい反射映像を得ることはほとんど不可能になります。精度の高いサッシの取り付けをお願いします。〈 図9 図10 参照〉
tech_4_3
図8
tech_4_4
図9 熱線反射ガラスの基本納まり図
tech_4_5
図10 バックアップ材の選択

② 標準的な納まり

●ガスケット類は、ガラス周囲部を拘束してしまうため反射映像調整には対応できません。不定形シーリング材構法を用います。
●セッティングブロックは、硬度90°程度のEPDM-S(エチレンプロピレンゴム)やCR(クロロプレンゴム)を下辺両端から1/6の位置に2個使用してください。(映像調整の際、ガラスをバランスよく移動させるため、一般の板ガラスの場合と位置が異なります。)
●セッティングブロックの長さなどの寸法は次の数値としてください。
セッティングブロックの長さω(cm)*1
ω≧2.5A
ここで A:ガラス面積(m2
セッティングブロック断面の幅a
ガラスの呼び厚さ以上で、セッティングブロック断面の高さ以上としてください。

セッティングブロック断面の高さb
下辺エッジクリアランス、および、かかりしろとの関係から求めてください。
●映像調整時のガラスの移動を容易にするため、セッティングブロックの上に、テフロンシートなどを置くことをお薦めします。
●バックアップ材は、映像調整用に開発された硬軟二重構造のバックアップ材のご使用をお薦めします。
●シーリング材は、JIS A 5758に適合する、シリコーン系またはポリサルファイド系の良質のものをご使用ください。
●各種クリアランス、かかりしろの寸法については、▶P166「板ガラスの納まり寸法標準」をご参照ください。映像調整でガラスの出入りを調整した後でも十分なシーリング幅が確保できるよう、サッシ溝幅はできるだけ余裕を持たせてください。
*1  セッティングブロックの長さの算出は、建築工事標準仕様書・同解説ガラス工事(JASS17)における計算式に基づき、簡易式にしています。

③ 映像調整の方法

●映像調整には大きく2通りの考え方があります。「どの位置から見てもそこそこ美しく見える」ようにするか、「ある特定のビューポイントから見た映像だけを美しくして、他の位置からの映像はあきらめる」かです。どちらも一長一短がありますので、十分ご検討ください。
●前者の場合は、ガラスの仮施工が終わった段階で、全体をいくつかの視点から観測し、1枚の中で反射映像が極端に歪んでいるガラスだけ、「そっと軽く自立させた状態」に置き直します。この方法ですと、隣接するガラス同士の映像が必ずしもつながりませんが、すべてのガラスが最も自然な状態で施工されるため、例えば、移動しながら眺めた場合でも、映像の乱れは比較的小さくなります。
●後者の場合は、まず特定のビューポイントを1ヵ所だけ定めます。そして、仮施工の終わった壁面全体を観測して、上下左右に隣接するガラスの映像をできる限りつなげていくことになります。この場合は、ガラスとサッシ枠の面クリアランス等に詰め物などをしながら強制的にガラスを変形させることになるため、特定ビューポイントからは美しい映像が得られますが、ビューポイントを少し外れると途端に映像は乱れます。また、移動しながら眺めると映像が極端に乱れます。
●なお、映像調整作業はガラス施工後に、別途時間をかけて行います。ガラス施工店では、映像調整工事費を別途有料とされていますので、ご予算をご検討になる際には、ご考慮ください。

板ガラスの納まり寸法標準

日本建築学会では、建築工事標準仕様書・同解説 ガラス工事(JASS17)のなかで、不定形シーリング材構法、グレイジングガスケット構法について、耐震性などの性能について特記されていない場合における納まりの寸法標準を示しています。ここでは、JASS17を基本にして、弊社の関連製品をご使用いただく際の各種クリアランス・かかり代の寸法をご提案するものです。表内の数値を標準として、ガラスの製品精度・サッシの製作精度・施工誤差等を考慮し、なるべく余裕をもってご設計ください。

(1)不定形シーリング材構法の納まり寸法標準
最も標準的な三方押縁で、中桟のない建具の場合の標準を示しています(四方押縁はこれに準じます)。一方押縁・二方押縁の場合は、施工時に板ガラスのやり返しが必要となりますので、作業性を考慮して別途寸法を考慮してください。
 
 
材   種 弾性シーリング材
形   態 標準的なカーテンウォール サッシ固定部 サッシ可動部
上 部 縦 断 面 図 1.jpg 2.jpg 3.jpg
左 右 部 断 面 図 4.jpg 5.jpg 6.jpg
下 部 縦 断 面 図 7.jpg 8.jpg 9.jpg
寸 法 表 現 面クリアランスa エッジクリアランスb かかり代c 面クリアランスa エッジクリアランスb かかり代c 面クリアランスa エッジクリアランスb かかり代c
種 類 商品名 呼び厚さ*1
(ミリ)
b1 b2 b3 b1 b2 b3 b1 b2 b3
透明板ガラス
型板ガラス
熱線反射ガラス
フロート板
ガラス
すり板ガラス
型板ガラス
サンカットΣクリア
クリアサイト
3、4、5
6
8
10
12
15
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5
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6
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7
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22
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5
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6
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5
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3
4
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3
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7
7
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10
10
10
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14
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*1 商品によっては、呼び厚さに示す板厚がないものもありますので、製造の可否は各商品ページのラインナップにてご確認ください。
注1)熱線反射ガラス(サンカットΣ、サンルックス)において、映像調整を要求される場合の面クリアランスaは、上記表の値に2mm加算してください。

注2)各寸法の設定根拠は次のとおりです。

*標準寸法 板の辺長比は、実施工で多いと考えられる2:3のものを標準形とした。厚さ別では、3〜6ミリ:1500×1000mm  8〜10ミリ:2000×1350mm  12〜19ミリ:3000×2000mm

*b1、b2にかかわる層間変位角などの考え方

1.標準的なカーテンウォールは、S造に取り付けるケースが多いと考え、層間変形角は中地震等の1/200を想定している。補正係数αは2.0を取っている。

2.サッシ固定部は、壁の多いSRC造およびRC造に取り付けるケースが多いと考え、層間変形角は中地震時の1/500を想定している。補正係数αは2.0を取っている。

3.サッシ可動部は、枠と障子の間のクリアランスを考慮し、エッジクリアランスb1、b2については、サッシ固定部の値から2mm減じることとしている。

(1)不定形シーリング材構法の納まり寸法標準
最も標準的な三方押縁で、中桟のない建具の場合の標準を示しています(四方押縁はこれに準じます)。一方押縁・二方押縁の場合は、施工時に板ガラスのやり返しが必要となりますので、作業性を考慮して別途寸法を考慮してください。
 
 
材   種 弾性シーリング材
形   態 標準的なカーテンウォール サッシ固定部 サッシ可動部
上 部 縦 断 面 図 1.jpg 2.jpg 3.jpg
左 右 部 断 面 図 4.jpg 5.jpg 6.jpg
下 部 縦 断 面 図 7.jpg 8.jpg 9.jpg
寸 法 表 現 面クリアランスa エッジクリアランスb かかり代c 面クリアランスa エッジクリアランスb かかり代c 面クリアランスa エッジクリアランスb かかり代c
種 類 商品名 呼び厚さ*1
(ミリ)
b1 b2 b3 b1 b2 b3 b1 b2 b3
熱線吸収板ガラス
熱線吸収熱線反射ガラス
高遮蔽性能熱線反射ガラス
サンユーログレー
サンユーロブロンズ

サングリーン

サンカットΣユーログレー

サンカットΣユーロブロンズ
サンカットΣグリーン
サンルックス
5
6
8
10
12
15
5
5
5
5
6
6
6
6
8
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12
15
6
6
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12
15
7
7
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8
10
10
10
10
10
10
12
15
5
5
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5
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5
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10
10
10
10
12
15
5
5
5
5
6
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3
4
6
8
10
-
3
4
6
8
10
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7
7
8
8
10
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10
10
10
10
12
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*1 商品によっては、呼び厚さに示す板厚がないものもありますので、製造の可否は各商品ページのラインナップにてご確認ください。
注1)熱線反射ガラス(サンカットΣ、サンルックス)において、映像調整を要求される場合の面クリアランスaは、上記表の値に2mm加算してください。
注2)各寸法の設定根拠は次のとおりです。
*標準寸法 板の辺長比は、実施工で多いと考えられる2:3のものを標準形とした。厚さ別では、3~6ミリ:1500×1000mm  8~10ミリ:2000×1350mm  12~19ミリ:3000×2000mm
*b1、b2にかかわる層間変位角などの考え方
1.標準的なカーテンウォールは、S造に取り付けるケースが多いと考え、層間変形角は中地震等の1/200を想定している。補正係数αは2.0を取っている。
2.サッシ固定部は、壁の多いSRC造およびRC造に取り付けるケースが多いと考え、層間変形角は中地震時の1/500を想定している。補正係数αは2.0を取っている。
3.サッシ可動部は、枠と障子の間のクリアランスを考慮し、エッジクリアランスb1、b2については、サッシ固定部の値から2mm減じることとしている。

(2)グレイジングガスケット材構法納まり寸法標準
 
 
材   種 グレイジングチャンネル グレイジングビード その他のガスケット
形   態 サッシ可動部 サッシ可動部 サッシ固定部
上 部 縦 断 面 図 1.jpg 2.jpg 3.jpg
左 右 部 断 面 図 4.jpg 5.jpg 6.jpg
下 部 縦 断 面 図 7.jpg 8.jpg 9.jpg
寸 法 表 現 面クリアランスa エッジクリアランスb かかり代c 面クリアランスa エッジクリアランスb かかり代c 面クリアランスa エッジクリアランスb かかり代c
種 類 商品名 呼び厚さ*1
(ミリ)
b1 b2 b3 b1 b2 b3 b1 b2 b3
透明板ガラス
熱線反射
ガラス
フロート板ガラス
すり板ガラス
サンカットΣクリア
クリアサイト
3、4、5
6
8
10
12
15
19
2
2
-
-
-
-
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3
3
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-
3
3
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-
-
-
3
3
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-
4
6
-
-
-
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-
2
2
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-
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3
3
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3
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-
3
3
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4
6
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-
-
5
5
5
5
6
6
6
5
6
8
10
12
15
19
5
6
8
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12
15
19
7
7
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10
10
12
10
10
10
12
14
18
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*1 商品によっては、呼び厚さに示す板厚がないものもありますので、製造の可否は各商品ページのラインナップにてご確認ください。
注1) 
強化ガラス・倍強度ガラス・熱処理ガラスをご使用になる場合は、破損時に破片が落下しにくい不定形シーリング構法、またはグレイジングチャンネル構法をお薦めします。
 
注2) 
複層ガラスをグレイジングビード構法、グレイジングチャンネル構法で使用する際の納まり寸法標準については、「複層ガラスとサッシの取合に関する仕様基準と解説」(平成16年7月板硝子協会、(社)日本サッシ協会)によります。 複層ガラスにグレイジングチャンネル構法を用いる場合は、排水に有効な孔明きグレイジングチャンネルを必ずご使用ください。
 

注3)各寸法の設定根拠は次の通りです。

*標準寸法

1 グレイジングチャンネル サッシ可動部 標準寸法は考えていない。
2 グレイジングビード サッシ可動部 標準寸法は考えていない。
3 その他のガスケット サッシ固定部 不定形シーリング材構法「サッシ固定部」と同じ。

*b1、b2にかかわる層間変位角などの考え方

1 グレイジングチャンネル サッシ可動部 層間変位追従性能は考慮しない。
2 グレイジングビード サッシ可動部 層間変位追従性能は考慮しない。
3 その他のガスケット サッシ固定部 不定形シーリング材構法「サッシ固定部」と同じ。

*b3にかかわる止水排水性能の考え方

1 グレイジングチャンネル サッシ可動部 溝内の排水性を考慮しない。
2 グレイジングビード サッシ可動部 溝内の排水性を考慮しない。
3 その他のガスケット サッシ固定部 溝内の水の滞留を許容しない。 許容するものについては、b3を規定しない。

(2)グレイジングガスケット材構法納まり寸法標準
材   種 グレイジングチャンネル グレイジングビード その他のガスケット
形   態 サッシ可動部 サッシ可動部 サッシ固定部
上 部 縦 断 面 図 1.jpg 2.jpg 3.jpg
左 右 部 断 面 図 4.jpg 5.jpg 6.jpg
下 部 縦 断 面 図 7.jpg 8.jpg 9.jpg
寸 法 表 現 面クリアランスa エッジクリアランスb かかり代c 面クリアランスa エッジクリアランスb かかり代c 面クリアランスa エッジクリアランスb かかり代c
種 類 商品名 呼び厚さ*1
(ミリ)
b1 b2 b3 b1 b2 b3 b1 b2 b3
熱線吸収板
ガラス
熱線反射
ガラス
高遮蔽性能熱線反射ガラス
サンユーログレー
サンユーロブロンズ
サングリーン
サンカットΣユーログレー
サンカットΣユーロブロンズ
サンカットΣグリーン
サンルックス
5
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6
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2
2
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3
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3
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2
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2
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3
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3
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3
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5
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5
5
5
5
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5
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*1 商品によっては、呼び厚さに示す板厚がないものもありますので、製造の可否は各商品ページのラインナップにてご確認ください。
注1) 
強化ガラス・倍強度ガラス・熱処理ガラスをご使用になる場合は、破損時に破片が落下しにくい不定形シーリング構法、またはグレイジングチャンネル構法をお薦めします。
 
注2) 
複層ガラスをグレイジングビード構法、グレイジングチャンネル構法で使用する際の納まり寸法標準については、「複層ガラスとサッシの取合に関する仕様基準と解説」(平成16年7月板硝子協会、(社)日本サッシ協会)によります。 複層ガラスにグレイジングチャンネル構法を用いる場合は、排水に有効な孔明きグレイジングチャンネルを必ずご使用ください。
 

注3)各寸法の設定根拠は次の通りです。

*標準寸法

1 グレイジングチャンネル サッシ可動部 標準寸法は考えていない。
2 グレイジングビード サッシ可動部 標準寸法は考えていない。
3 その他のガスケット サッシ固定部 不定形シーリング材構法「サッシ固定部」と同じ。

*b1、b2にかかわる層間変位角などの考え方

1 グレイジングチャンネル サッシ可動部 層間変位追従性能は考慮しない。
2 グレイジングビード サッシ可動部 層間変位追従性能は考慮しない。
3 その他のガスケット サッシ固定部 不定形シーリング材構法「サッシ固定部」と同じ。

*b3にかかわる止水排水性能の考え方

1 グレイジングチャンネル サッシ可動部 溝内の排水性を考慮しない。
2 グレイジングビード サッシ可動部 溝内の排水性を考慮しない。
3 その他のガスケット サッシ固定部 溝内の水の滞留を許容しない。 許容するものについては、b3を規定しない。

製品の種類と寸法一覧表

ガラスの品種・寸法などは予告なく改廃することがあります。

■熱線反射ガラス

一般名 品種(商品名) 呼び厚さ(ミリ) 略号 最大寸法(mm) 最小寸法(mm) 掲載ページ
熱線反射
ガラス
サンカットΣ 6 SKFC06 3600×2500 70×100 036
8 SKFC08 3580×2460 100×100
10 SKFC10 3540×2420 100×100
12 SKFC12 3540×2420 150×150
15 SKFC15 3450×2300
19 SKFC19
PHW6.8 SKFCPHW 3000×1940
PHW10 SKFCPHW10
サンカットΣユーログレー
サンカットΣユーロブロンズ
サンカットΣグリーン
6 SGEKFC06、SBRKFC06、
SMKFC06
3600×2082 70×100
8 SGEKFC08、SBRKFC08、
SMKFC08
3580×2082 100×100
●熱線反射ガラスの注意事項

*設備上の制約を受け、品種によっては、長い納期をいただく場合がございます。
在庫、出荷可能寸法、納期などにつきましては、事前に弊社代理店あるいは弊社営業担当までご確認をお願い致します。