板ガラスの基本製品 JIS R 3202 フロート板ガラス

フロート板ガラス すり板ガラス

設計・施工上のご注意、使用上のご注意

それぞれのブランドの商品仕様、付帯サービスなどの内容を十分ご確認の上、商品を選定してください。お引渡後の変更はできません。
AGC旭硝子では曲げ加工を受注しておりません。各商品の曲げ加工につきましてはガラス工事店にご相談ください。

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フロト板ガラスほか フロト板ガラス/すり板ガラス/フロストグラス ■ 設計・施工上のご注意
・すり板ガラスの摺り加工をした表面や、〈フロストグラス〉のフロスト加工をした表面は、付着した汚れが除去しにくいため、汚れが付着しないようご注意ください。
・すり板ガラスは、摺り加工の影響でフロート板ガラスよりも強度が低くなります。耐風圧設計にあたっては、型板ガラスの強度係数を用いてください。
・〈フロストグラス〉は、フロスト加工の影響でフロート板ガラスよりも強度が低くなります。耐風圧設計にあたっては、型板ガラスの強度係数を用いてください。
・弾性シーリング材構法は、フロート板ガラス、すり板ガラスに最も適した納まりです。シーリング材は、JIS A 5758に適合する良質な、シリコーン系またはポリサルファイド系のものをご使用ください。バックアップ材は、ポリエチレンフォーム、発泡ゴム、ソリッドゴムなどをご使用ください。セッティングブロックは、硬度90゜程度のクロロプレンゴム等を下辺に2個使用してください。住宅用などに用いる呼び厚さ5ミリ程度以下の比較的軽量な板ガラスには塩化ビニル製のものも使用できます。
・住宅や簡易な集合住宅などでは、呼び厚さ6ミリ以下のフロート板ガラスに限り、グレイジングチャンネル構法による施工ができます。
・グレイジングチャンネルは、JIS A 5756に適合する良質のものをご使用ください。
・簡易な建築物では、呼び厚さ6ミリ以下のフロート板ガラスに限り、グレイジングビード構法による施工ができます。
・グレイジングビードは、JIS A 5756に適合する良質のものをご使用ください。
・グレイジングビート構法では、下辺にセッティングブロックの敷き込みが必要です。
■ 使用上のご注意
・すり板ガラスの摺り加工面、〈フロストグラス〉のフロスト加工面は、室内側に向けてご使用ください。
・すり板ガラスの摺り加工をした表面や、〈フロストグラス〉のフロスト加工をした表面は、付着した汚れが除去しにくいため、汚れが付着しないようご注意ください。
・すり板ガラスの摺り加工をした表面や、〈フロストグラス〉のフロスト加工をした表面に、水や汚れなどが付着すると透けて見える場合があります。
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