強化ガラス自立手摺

テンパライト®SS工法

設計・施工上のご注意、使用上のご注意

それぞれのブランドの商品仕様、付帯サービスなどの内容を十分ご確認の上、商品を選定してください。お引渡後の変更はできません。
AGC旭硝子では曲げ加工を受注しておりません。各商品の曲げ加工につきましてはガラス工事店にご相談ください。

一般名 品種(商品名) ご注意 掲載ページ
ガラスユニット テンパライトSS工法 ■ 設計・施工上のご注意
・〈テンパライトSS工法〉は、強化ガラスを使用していますが、強化ガラスといえども割れないガラスではありません。不特定多数の人が集まるような場所では、それを想定した強度検討をしてください。
・ガラス上部は、エッジの保護およびガラス1枚の単独変形による破損を防ぐ目的で、剛性の高い笠木を取り付けてください。
・手摺の最端部は、ガラスの揺れや単独変形による破損を防ぐ目的で、壁や柱などにのみ込ませるか、笠木とつながる方立てを設置してください。
・縦目地にはシールを打設してください。
・外部使用は、原則禁止です。
・〈テンパライトSS工法〉は、ガラス下部の固定が重要な構法です。ガラス下部固定用の鉄骨下地に使用する部材や納まりは、P164の「テンパライトSS工法の標準納まり図」に基づいて設計してください。
・ガラス下部の特殊充填材による固定が満足に行われないと、想定を超えるガラスの揺れが発生します。最悪の場合には、ガラス破損のおそれもあるため、ガラス下部の特殊充填材は、標準納まり図に基づいて施工してください。
・ガラス下部固定用の鉄骨下地、笠木、ボーダー、化粧材などは、別途工事です。
・下部の支持金物は別途工事ですが、十分な剛性がないと、この工法が成立しません。具体的には、サッシを受ける下地鉄骨程度の剛性が必要であり、補強リブが300mm以下のピッチで施されていることをお薦めします。
・曲げガラスは原則として使用できません。
●強化ガラスに関するご注意
P213の「強化ガラスを安全にお使い頂くために」を必ずお読みください。
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