断熱・省エネ[住宅・マンション・ビル向けのガラス]
熱線反射ガラス (JIS R 3221 熱線反射ガラス)サンカット∑<SuncutΣ>
サンカットΣはスパッタリング技術により、板ガラスの表面に極薄の金属膜をコーティングした熱線反射ガラスです。適度な遮光性能を備え、眩しさや日射による室温の上昇をコントロール、明るさを保ちながら、快適な室内環境をつくります。
| (1) | サンカットΣは、反射膜を室内側に向けて施工してください。また、室外面に「非膜面表示シール」が貼られていますので、施工時には、剥がしてご使用ください。 |
| (2) | 呼び厚さが異なったり、単板と合わせガラスが隣接する場合には、色調に変化が生じます。特に反射面を中間膜側にして合わせ加工した場合は、反射率がかなり低下し、顕著な差が生じます。反射膜には、小さな点状の色抜けや色ムラのある場合があります。これらは、製法上生じるもので、皆無にする事は非常に困難ですので、ご了承ください |
| (3) | サンカットΣは、養生膜を貼っておりません。ガラスのはめ込み後、汚れや傷の付着を防止する場合には、フィルムの劣化や接着剤の残りなどの問題を考慮して、良質の塩ビフィルムなどで養生してください。また、溶接火花がかかる恐れのある場合には、薄鋼板や合板などで必ず養生してください。なお、熱割れ上、フィルムは透明のものを使用し、薄鋼板や合板などは溶接作業終了後、必ず撤去してください。 |
| (4) | プライマーが付着したまま放置すると、除去しにくくなりますので、マスキングテープなどで保護するか、付着した場合は、直ちにトルエンなどの溶剤で除去し、水洗いをしてください。 |
| (5) | テープののり残りや、ちり、ほこりなどの汚れが付いたまま放置すると、非常に除去しにくくなりますので、付着した場合は速やかに除去してください。 |
| (6) | 美しい外観を保ち、反射機能を長くお使いいただくために、外部側は、2~3ヶ月に1回程度のクリーニングを行ってください |
| (7) | 反射膜面を金属や硬質プラスチックなどの硬いものでこすると、傷がつく恐れがあります。クリーニングの際に、スクイージー(ガラス清掃用水切り器具)の金属部分などがガラスに触れないようご注意ください。また、カッターや金属製スクレイパーなどで汚れを除去するのはおやめください。また、強酸性、強アルカリ性、砥粒の入った洗剤などは、反射膜面に悪影響を及ぼしますので、使用しないで下さい。 その他、「ガラスを安全に末永くお使いいただくために」をご参照ください。 |
最終更新日:Jul 21, 2009








