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よくあるお問い合わせ

商品種類別 [エコガラス]

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Q001:Low-Eガラスを一枚ガラスで使いたいのですが?
A:
あいにく単板でのご使用はできません。Low-Eガラスは特殊金属膜をコーティングしており、性能を最大限引き出すために複層ガラスの仕様構成になります。
Q002:Low-Eとはどんな意味ですか?Low-Eとは何の略ですか?
A:
Low-EMISSIVITYとは、低放射という意味です。Low-Eガラスを用いたAGCでの製品名は、「サンバランス」、あるいは窓のリフォーム=リグラス用の「ペヤプラス」になります。
Q004:エコガラスってどんなガラスですか?
A:
エコガラスとはLow-Eガラスを使用した複層ガラスのことをいいます。
「住宅性能表示制度」の温熱環境性能で最高位の評価(等級4)を得られるガラスです。窓ガラスにエコガラスを使えば、レースのカーテンだけで次世代省エネ基準を満たす事ができます。
AGC「サンバランス」シリーズや「ペヤプラス」がエコガラスに該当します。
※但し、中空層が5ミリ以下のサンバランスなどエコガラスに該当しない品種構成があります。
Q005:現在使用している複層ガラスに遮熱フィルムを貼っても良いですか?
A:
遮熱フィルムを貼ることでガラスの日射熱の吸収が高くなり、ガラス温度の上昇を招くことから「熱割れ」の原因になることがあります。 遮熱フィルムを貼る場合には、必ず事前の「熱割れ検討」を行う必要がありますので、該当フィルムメーカーにご相談ください。
また、フィルムを貼った場合には中空層内結露に関する保証は保証対象外になります。
Q006:現在複層ガラスを使っていますが、寿命があるとのことなので交換は一枚ガラスにしたいと思います。何か問題はありますか?
A:
複層ガラスを使用する窓の場合、通常はサッシも複層ガラス用のサッシであるものと考えます。現在のサッシが複層ガラス用であれば、サッシのガラス溝巾は複層ガラスの厚さに対応した厚さとなっていますので、一枚ガラスにした場合には、サッシ溝幅とガラス厚とのバランスが整いません。
一枚ガラスを複層ガラス用サッシに収める場合、現在使用している複層ガラスとサッシをつなぐ部材(クレージングチャンネル)などは使用できません。お客様ご承諾のもと、ガラスとサッシ溝間にシーリング材など接着剤を大量使用することとなるでしょう。
施工可否なども含めガラス施工会社様と十分お打合せください。従来ご利用いただいておりました複層ガラスに比較しまして、一枚ガラスでは断熱効果、結露防止効果、省エネルギー効果が低下いたします。引き続き複層ガラスをご採用いただくことをお勧めします。
Q007:「サンバランス」や「ペヤプラス」のグリーンとシルバーはガラスの色調以外で、何が違うのですか?
A:
「グリーン」と「シルバー」とでは、ガラスにコーティングしている特殊金属膜(Low-E膜)の種類が異なります。グリーン膜の方の方が日射吸収率が高く、主に高遮熱断熱タイプの構成となりますので、日射遮蔽性能に優れています。
従って、「グリーン」は夏季の冷房負荷軽減に優れた効果を発揮します。シルバー膜の方は主に高断熱タイプの構成となりますので、日射遮蔽よりもむしろ断熱性能の向上を目的としたご使用になります。
なお、「グリーン」と「シルバー」の断熱性能はほぼ同等なので、遮熱性能が必要かどうかで、ご選択頂くことになります。
Q008:「サンバランス」の☆マーク(省エネ建材等級区分)はいくつですか?
A:
中空層8ミリ以上のサンバランスが4つ星等級(☆マーク4つ)、中空層6ミリのサンバランスが3つ星等級(☆マーク3つ)となります。
なお、中空層5ミリ以下のサンバランスは2つ星等級(☆マーク2つ)となる場合があります。
Q009:「サンバランス」「ペヤプラス」を採用したのに、遮熱性能が感じられないです。どうしてですか?
A:
ガラスの遮熱性能は、日射熱取得率(η値)の値の大小で見ることができます。η値が小さい程遮熱性能が高く、日射による熱エネルギーの室内への入射が少なくなります。一般透明ガラスのη値に比べると、高遮熱断熱タイプの「サンバランス」のη値は、約1/2となりますので、熱エネルギーの室内への入射も約1/2となり遮熱性能は確実に向上します。
人が感じる温熱感は、その環境に徐々に慣れてきますので遮熱性能についても、その感覚が薄れてきているものと考えられます。
Q010:「サンバランス」や「ペヤプラス」を使うと家の中が暗くならないですか?
A:
サンバランスは、高い遮蔽性能や断熱性能を持つとともに、可視光線の透過率も高いガラスです。
従って、室内の明るさや眺望を損なうことはほとんどありません。快適な温度と明るい室内環境が得られます。
Q011:遮熱と断熱の違いは何ですか?
A:
遮熱とは、日射による熱エネルギーが室内に侵入するのを遮る性能です。すなわち夏季の暑い日射熱を遮る性能のことです。
断熱とは、室内外の温度差によって、温度の高い方から低い方に熱が逃げるのを少なくする性能です。すなわち、冬季の暖房によって温まった室内の温度を外に逃がしにくくする性能のことです。
Q012:せっかく「ペヤグラス」を採用したのに、ガラスの室内側表面が結露します。不良品でしょうか?
A:
不良品ではありません。「ペヤグラス」にすることで、室内側のガラス表面温度が一枚ガラスの場合よりも高くなりますので、ガラス表面結露の発生を抑える事になります。
但し、ガラス表面結露は室内温度と室内湿度の影響が大きく、特に室内湿度が高い場合には、「ペヤグラス」にしてもガラス表面の結露を完全に防ぐ事はできません。 住宅の室内には、暖房器具や調理器等の水蒸気発生源がありますし、観葉植物からも水蒸気が発生しています。
また、浴室空間の水蒸気も、わずかな隙間から家全体に拡散して室内湿度を高め、結露発生の原因となります。窓ガラスの断熱化とともに室内の水蒸気(湿気)を減らす対策が必要です。室内の水蒸気を減らすには換気が有効です。"
Q013:全面ガラスカーテンウォールの窓部(ビジョン部)にLow-Eガラスを採用した場合に腰部(スパンドレル部等)と同じ見え方にすることはできますか?
A:
腰部にLow-E複層ガラス(商品名:「サンバランス」)を用いると、熱割れの原因となる可能性が高くなりますので、腰部での使用はお勧めしていません。腰部では通常は一枚ガラスを使用しますので、Low-Eガラスを一枚ガラスで使用することはできません。
仮に同品種のLow-E仕様を採用されても窓部と腰部では内部環境が異なるため同じ見え方にはなりません。フロート板ガラスや比較的色調が同じような熱線吸収板ガラスや熱線反射ガラスを選択して、品種によってはバックボードの色調等を調整します。各現場にてモックアップを実施し対応されているようです。
Q014:複層ガラスにしたせいなのか、映る像が2重に見えます。なんとかなりませんか?
A:
複層ガラスの場合、2枚のガラスによる反射像が中空層の厚さ分だけずれる事から、反射像が2重に見えることがあります。これは複層ガラスの特性ですので、この現象をなくすことは出来ません。
Q015:複層ガラスの間の下に白っぽい粉がみえます。これはなんですか?このままでも大丈夫ですか?
A:
これは複層ガラスの中の空気の乾燥度を維持するための乾燥剤の粉です。金属部分の中に入っているもので、外からの砂やチリではありません。
複層ガラスの性能に全く問題ありませんので安心してご利用ください。
Q016:複層ガラスのガラスが反っているのかゆがんだように見えます。大丈夫でしょうか?
A:
複層ガラスは密封された中空層の圧力が、温度や気圧の影響をうけて多少変化することから、ガラスが若干変形します。
また、複層ガラスを施工した時のサッシ枠の拘束により、ガラスにひずみが生じる事もあります。
このため、ガラスの反射像にある程度のゆがみを生じることがあります。これらの現象は複層ガラスの特性であり、製品の不備ではありません。
Q017:複層ガラスの表面に虹のような色の模様が見えます。この縞模様は消すことができますか?
A:
「干渉縞」と呼ばれる現象と思われます。これは複層ガラスに入射する光がガラスを透過する際に、光の波長により屈折率が異なることや、ガラス板厚の微小な差等の影響で、ある波長の光が重なったりすることで見られる現象です。見る角度や光の当たる角度などによって見える場合があります。
ガラスの品質上の問題ではなく、あいにく消すことはできません。
Q018:複層ガラスをサッシ方立を設けず、コーナー突き合わせやシールによるジョイントとしたいのですが可能ですか?
A:
複層ガラスは有機材料で2枚のガラスを接着していることでその機能を得ていますので寿命のある商品です。その機能を長期間保つためには、サッシ枠との納まりが重要な要因となります。
ガラス小口を露出する工法や突き合わせ工法など、ガラスエッジ部がサッシに呑み込まれない納まりは接着部の劣化の原因になりますので避けてください。
四方枠納まり以外は、中空層内結露に関する保証の対象外となります。
Q055:「サンバランス」や「ペヤプラス」にすると家具が色あせしにくくなるって、ほんとですか?
A:
「サンバランス」は色あせの原因となる紫外線をカットします。単板3ミリでは紫外線を約30%しかカットしないのに比べ、「サンバランス」「ペヤプラス」それぞれグリーンでは80%以上も紫外線をカットします。
但し、色あせの原因は紫外線だけでなく、可視光線や湿度等の複合条件によるものもありますので、万全ではありません。
Q066:風呂場でも、曇らずに外が見えるガラスはありますか?
A:
風呂場は浴槽にお湯が入っている状態では、湿度が100%に近い状態です。これではどんなガラスを使っても曇ってしまいます。
「ペヤグラス」や、「サンバランス」「ペヤプラス」のようなLow-Eペヤは断熱性能が高いので、一般的な居室でのご使用では、一枚ガラスと比較すると曇り(結露)を少なくする効果がありますが、浴室のように室内の湿度が高い場合には、曇りを防ぐことは出来ません。
Q067:「ペヤグラス」とはどんなガラスですか?
A:
2枚のガラスの間に乾燥中空層がある断熱用の窓ガラスです。2枚のガラスをスペーサーで固定して均等な間隔に保ち、四周を密封。吸湿剤で常に中空層を乾燥した状態に保っています。

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