
商品種類別 [防火・耐火ガラス]
- Q088:ガラスに飛散防止フィルムを貼る場合の注意点を教えてください。
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- A:
- 透明フロート板ガラス・強化ガラス・倍強度ガラスに透明フィルムを貼るのであれば、おおむね熱割れ強度上使用可能と思われます。
但し、熱線吸収板ガラスや熱線反射ガラスは透明フロートガラスと比較して日射吸収率が大きいのと、網入板ガラスは熱割れ強度がフロート板ガラスの半分程度であることから熱割れの可能性が高いといえます。
熱割れ可否については色付きフィルム等も含め、フィルムメーカーにご相談ください。
- Q122:トップライトに網入板ガラスを使用した場合、角度を何度以上にすれば、結露水が落ちてきませんか?
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- A:
- ガラスの表面の状態(汚れ、油分等)により結露水のつたわり方が異なりますので確実な回答はできませんが、目安として30度以上の角度があれば結露水の垂直落下は避けられると思います。
また、実験をしてみるのも一つの手です。
- Q173:網入板ガラスの割れについて教えてください。何もしていないのに網入板ガラスが割れました。原因としてはどのようなことが考えられますか?
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- A:
- 網入板ガラスは製造時に金網を封入したもので防火を目的としています。割れの要因は主に2種類あり、熱割れと錆割れがあります。
「熱割れ」とはガラスが太陽日射を吸収して温度上昇を起こすことにより生じる熱応力が、ガラス自身の持つ「許容応力」を超えると割れてしまう現象です。
また、ガラスの露出している金属製の網が水分の影響によって錆が発生し、ひどくなると体積膨張によりクラックが生じます。この現象を「錆割れ」と言います。
特に網入板ガラスは金網が封入されているためクリーンカットがしにくく、金属とガラスの熱膨張率が異なるため、エッジ強度がフロート板ガラスの約半分となり熱割れしやすい材料です。
「錆割れ」が起因する「熱割れ」が複合的に生じる場合もあります。このような「熱割れ」や「錆び割れ」を防止するために、日射による熱溜まりなどが生じないような使用状態とする事、錆が発生しないようガラスエッジ部に十分な防錆処理を行う事、サッシの水抜き孔を確保する等の対策が重要です。
網入板ガラス以外の防火目的のガラスには網のない「マイボーカ」や「ピラン」があります。
- Q175:複層ガラス及び合わせガラスの場合には、網入板ガラス及び耐熱板ガラスを室外側室内側のどちら側に設置しなければならないのですか?
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- A:
- 網入板ガラスは製造時に金網を封入したもので防火を目的としています。割れの要因は主に2種類あり、熱割れと錆割れがあります。
「熱割れ」とはガラスが太陽日射を吸収して温度上昇を起こすことにより生じる熱応力が、ガラス自身の持つ「許容応力」を超えると割れてしまう現象です。
また、ガラスの露出している金属製の網が水分の影響によって錆が発生し、ひどくなると体積膨張によりクラックが生じます。この現象を「錆割れ」と言います。
特に網入板ガラスは金網が封入されているためクリーンカットがしにくく、金属とガラスの熱膨張率が異なるため、エッジ強度がフロート板ガラスの約半分となり熱割れしやすい材料です。
「錆割れ」が起因する「熱割れ」が複合的に生じる場合もあります。このような「熱割れ」や「錆び割れ」を防止するために、日射による熱溜まりなどが生じないような使用状態とする事、錆が発生しないようガラスエッジ部に十分な防錆処理を行う事、サッシの水抜き孔を確保する等の対策が重要です。
網入板ガラス以外の防火目的のガラスには網のない「マイボーカ」や「ピラン」があります。 「マイボーカ」をペヤで用いる場合は必ずマイボーカを室内側に施工してください。
- Q183:網入板ガラスを使っている部位のガラスを交換する場合、また再度網入板ガラスでなければならないでしょうか?
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- A:
- 網入板ガラスを法令上の防火用途以外でお使いの場合は、他のガラスに交換しても問題ありません。
しかし法令上の用途でご利用の場合は、再度同じ品種のガラス、あるいは防火目的のガラス(例えばマイボーカ)が構成に含まれるガラスをお奨めします。
詳しくは各地域建築主事様のご指導に従ってください。
- Q184:網入板ガラス・「マイボーカ」・「ピラン」の認定番号はありますか?
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- A:
- 網入板ガラスや「マイボーカ」・「ピラン」には認定番号はありません。
但し、「マイボーカ」・「ピラン」は(社)カーテンウォール・防火開口部協会が所管する国土交通大臣認定防火設備において主構成材料として使用される耐熱板ガラスとしての「確認書」があります。
- Q185:網入板ガラスが割れました。製品保証はないのですか?
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- A:
- AGCグループでは、「CS、品質の取り組み強化」を推進しており、いくつかの品質保証体制を整えています。
但し、ガラス製品の特性による不具合や、使用上の誤り、天災人災に起因する不具合は保証対象外となります。
熱割れなどのガラスの破損は、ガラスの特性として使用条件等により左右されますので、保証対象外となります。
- Q186:線入板ガラスが防火用に使えなくなったのはいつからですか?
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- A:
- 『建設省住指発第185号 昭和58年7月8日』により昭和58年10月1日をもって、線入板ガラスは乙種防火戸の認定を取り消されました。
- Q187:「マイボーカ」、「ピラン」の最大寸法は何によって決まっていますか?カタログ寸法よりもっと大きくできませんか?
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- A:
- (社)カーテンウォール・防火開口部協会が所管する国土交通大臣認定防火設備上使用することが可能な最大寸法として決められています。
- Q188:「マイボーカ」は屋根にも使えますか?
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- A:
- 「マイボーカ」は開口部の防火設備用として確認がとれている主要構成材料です。したがって、開口部以外の部位ではご使用できません。
一般的に屋根葺き材は30分耐火が要求されている部位が多く、その場合には網入板ガラスの仕様が必要となります。