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岐阜県安八群神戸町に建つ床レベル5層のスキップフロア型住宅。施主の両親が住む既存建物に隣接した敷地は南北に細長い平坦地で、建物は地下階のレベル1が倉庫、地上階のレベル2が玄関ホール、LDK、レベル3が子供室、レベル4が多目的コーナー、子供室、洗面所・シャワー室・トイレ、レベル5が寝室、屋上がルーフテラスという構成。

子供たちの姿をいつも感じていたいという施主の要望に加え、設計者は常に景色の広がりが感じられる家を目指した。そこで多くの柱を林立させ、しかも柱を帯状の壁で囲い取り部屋を構成させた。そして帯壁の隙間に配したガラス開口部を通して隣の部屋や風景が室内に透かし込む、まるで「木立を帯で囲ったような状態」を創り出した。

この家を特徴づける様々な高さで展開する帯壁と、その上下に生み出される掃き出し窓や地窓や高窓といったガラス開口部の巧妙な配置により、変化に富んだ多くの場所(部屋)が生まれ、結果として、子供たちの様子や空と雲とレンゲの咲く田んぼなど、内外の光景が絶妙に取り入れられ、光と風が染み渡る大きな広がりのある内部空間となっている。
上:夕暮れの南東側外観。白色系左官ゆず肌仕上げの帯壁、ペアガラス(FL3+A12+FL3mm)使用のガラス開口部、室内に林立する柱、これらの要素が互いに交じり合い、ファサードは巧妙に織り込まれた紋様のような豊かな表情を見せている。室内の明かりが柔らかく漏れる様は「隙間の家」のイメージを強烈に与える。建物背後は両親が住む母屋部分。
中:東側外観。全ての帯壁に地震力を負担させて視線を遮る耐力壁を極力減らすよう配慮したシンプルな柱・梁構成のたたずまいが、周囲の建物とは異なり印象深い。
下:建物の床レベル構成・部屋配置・吹抜け位置などがよくわかる南北断面透視図。
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