よくあるお問い合わせ


もっとも多いお問い合わせ内容一覧
Q004:エコガラスってどんなガラスですか?
A:
エコガラスとはLow-Eガラスを使用した複層ガラスのことをいいます。
「住宅性能表示制度」の温熱環境性能で最高位の評価(等級4)を得られるガラスです。窓ガラスにエコガラスを使えば、レースのカーテンだけで次世代省エネ基準を満たす事ができます。
AGC「サンバランス」シリーズや「ペヤプラス」がエコガラスに該当します。
※但し、中空層が5ミリ以下のサンバランスなどエコガラスに該当しない品種構成があります。
Q075:真冬の結露を防ぐガラスはありませんか?
A:
「ペアガラス」なら結露も少なくなって清潔に暮らせます。
結露対策として重要なのは、家の中の湿気を減らすことと、家全体の断熱性を高めることです。外気の影響を受けやすい窓をペアガラスに替えることは効果的です。
また、足元や窓辺のひんやり感がなくなって、心地よく過ごせます。部屋の中の温度ムラが解消され、部屋のすみずみまで快適です。
「ペヤガラス」よりさらに断熱性能の高い「サンバランス」(Low-Eペアガラス)やリフォーム用「ペヤプラス」も取扱っています。
Q078:夏を涼しく暮らすために最適のガラスはありませんか?
A:
「サンバランス」や「ペヤプラス」の高遮熱断熱仕様は室外側のガラスの内側に特殊金属をコーティングしたLow-Eガラスを採用しており、太陽の日射熱をカットして夏季の冷房負荷を軽減します。
Q173:網入板ガラスの割れについて教えてください。何もしていないのに網入板ガラスが割れました。原因としてはどのようなことが考えられますか?
A:
網入板ガラスは製造時に金網を封入したもので防火を目的としています。
割れの要因は主に2種類あり、熱割れと錆割れがあります。「熱割れ」とはガラスが太陽日射を吸収して温度上昇を起こすことにより生じる熱応力が、ガラス自身の持つ「許容応力」を超えると割れてしまう現象です。
また、ガラスの露出している金属製の網が水分の影響によって錆が発生し、ひどくなると体積膨張によりクラックが生じます。この現象を「錆割れ」と言います。
特に網入板ガラスは金網が封入されているためクリーンカットがしにくく、金属とガラスの熱膨張率が異なるため、エッジ強度がフロート板ガラスの約半分となり熱割れしやすい材料です。
「錆割れ」が起因する「熱割れ」が複合的に生じる場合もあります。このような「熱割れ」や「錆び割れ」を防止するために、日射による熱溜まりなどが生じないような使用状態とする事、錆が発生しないようガラスエッジ部に十分な防錆処理を行う事、サッシの水抜き孔を確保する等の対策が重要です。
網入板ガラス以外の防火目的のガラスには網のない「マイボーカ」や「ピラン」があります。
Q061:片方から見えて、片方からは見えないガラスはありますか?
A:
鏡のように光を反射するだけで なく、光を透過させることが出来るガラスが、一般的に「ハーフミラー」または「マジックミラー」と呼ばれています。
日中、明るい外から室内は見えにくく、逆に暗い室内から外は見えるという特徴があります。
また、室内と室内の間の壁にハーフミラーを設置すると、明るい室内側からは通常の鏡に見え、反対側の暗い室内側からは、隣の室の様子が見えるという性質があります。
なお、明るい方から暗い方が見えないものであり、明るさと暗さが逆転すると反対になります。
つまり天候に左右されたり、昼夜は逆転します。
AGCでは「ハーフミラー」「マジックミラー」という製品は扱っておりませんが、類似性能を持つ建築用板ガラスとしては高性能熱線反射ガラス「サンルックス」があります。
なお明るさ暗さに関係なく一方からしか見えないガラスというのは、現時点では開発されていません。
Q033:防犯にすぐれたガラスはありますか?
A:
防犯ガラスとは、合わせガラスの中間膜を厚くして防犯機能を強化した商品です。「ラミセーフセキュリティー」「セキュレ」などの種類があります。どちらも中間膜が厚いタイプの合わせガラスで、貫通(手が入る穴が開くまで)に時間がかかるなどの侵入防止効果があります。
環境状況にあわせて防犯レベルやガラス構成を選択できます。防犯ガラスを複層ガラスの片側に用いた「サンバランスセキュリティー」などもあります。
Q044:地震に強いガラスはありますか?地震でも割れないガラスはありますか?
A:
過去に発生した比較的大きな地震時での窓ガラス被害状況をみると、そのほとんどが「嵌め殺し窓のパテ止めタイプ」です。最近のガラス施工方法である「弾性シーリング材施工」ではガラスの破損被害はあまり報告されていません。地震に対するガラスの耐震性能は、ガラスとサッシ枠等との間に十分なクリアランスを取り、躯体やサッシ枠が変形してもガラスとサッシ枠が直接接触しないように設計することで、地震による被害を少なくすることが可能です。また、万一ガラスが破損した場合の人体への安全確保を考えると、ガラス破片が脱落しにくくガラスによる怪我や被災後の室内生活空間を守るガラスとして、合わせガラス(商品名「ラミセーフ」「ラミセーフセキュリティー」「セキュレ」)が最も適したガラスであると言えます。
Q048:紫外線をカットするガラスはありますか?
A:
紫外線カットに最も優れたガラスは合わせガラス(商品名:「ラミセーフ」「ラミセーフセキュリティー」「セキュレ」)です。ガラスとガラスを圧着させている中間膜によって99%以上の紫外線をカットします。
また、一般的な住宅用のエコガラス(商品名:「サンバランス」高遮熱高断熱タイプ)も82%程度以上の紫外線をカットする性能があります。
Q204:AGCのガラスに不具合が生じた場合には、どこに修理を依頼すれば良いですか?
A:
AGC製品をご愛用いただきありがとうございます。メンテナンス、不具合については、まずは建物を建てられた施工店様やガラスを納入したガラス店にお申し出下さい。
Q027:防火設備に使えるガラスは何ですか?
A:
最も一般的に防火設備にご使用いただけるのは網入板ガラスです。線入板ガラスは使用できません。
また、網の入っていない防火・耐火ガラスの「マイボーカ」、「ピラン」もご利用いただけます。


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