お施主様からのコメント
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弊社では、積水ハウスに長年お住まいの方を中心に、日々進化する内外装材や設備などを吟味・咀嚼し、これからの暮らしに即したリフォーム提案の場として、実例物件をご案内しています。
「ラコベルプリュム」は、空間に高質感を与えるテクスチュア、限られた空間に奥行きと広がりをもたらす反射性、日々のお手入れが簡単で施工時の輝きをいつまでも保ち続ける高メンテナンス性、そして何よりも、軽量化によってこれらカラーガラスならではの特徴を住宅リフォームに手軽に採用できる点を高く評価しての採用となりました。
新ラインナップとして加わるラコベルプリュム・ミラータイプ(プリュムミラー)も、軽量化が大きな魅力です。ドアはもちろん建具扉や襖など、これまでその重さによって採用を見送っていた箇所にも気軽に設置できることで住宅リフォームの幅が大きく広がりました。軽量カラーガラスと軽量ミラーの組み合わせを今後もさまざまに試してみたいと考えています。
積水ハウスリフォーム東日本株式会社 神奈川南営業所 所長 時枝氏
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使用品種: |
玄関:「シャドーブルー」「プリュムミラー」
化粧室:「クラシックレッド」「ダークブラウン」「ソフトホワイト」
※全てラコベルプリュムを使用。「プリュムミラー」はテスト販売中です。 |
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AGC Studio 企画展のご案内
(2019/3/12 - 5/11)
AGC Studio Exhibition Vol.27
「鏡と天秤-ミクスト・マテリアル・インスタレーションー」
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私たちの生活において非日常(ハレ)と日常(ケ)の境界が曖昧になりつつあることに着目。
クリエーションパートナーに気鋭の若手建築家・砂山太一氏と浜田晶則氏を迎え、「鏡」と「天秤」をそれぞれの作品コンセプトとし、当社の拡張ミラー型ディスプレイ「Augmented mirror」と高機能フッ素樹脂フィルム「アフレックス®」を用いて、非日常(ハレ)と日常(ケ)の境界やバランスを表現します。
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AGC Studio
東京都中央区京橋2-5-18 京橋創生館 1-2F
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中崎 隆司
(建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー) |
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砂山 太一 氏
建築家・美術研究者
建築をはじめとした芸術領域における情報性・物質性を切り口とした制作・設計・企画・批評を手がける。sunayama studio 代表。京都市立芸術大学芸術学研究室講師。
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浜田 晶則 氏
建築家
建築やデジタルアートの設計を複雑な情報を細やかに管理・制御する手法を用いて行う。2014年に浜田晶則建築設計事務所を設立し、同年からteamLab Architectsパートナーを務める。2014年-2016年日本大学非常勤講師。
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編集後記
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本日の特集はいかがでしたでしょうか。
今回は住宅リフォーム実例物件でのカラーガラス「ラコベルプリュム」ご採用事例を紹介しました。こちらの事例のように、家の中でも比較的狭い空間の玄関やトイレリフォームにこそ、ガラスの映り込みによる空間演出で広がりを感じさせることができて、お手入れもしやすいのでおすすめです!ミラーとの組み合わせも素敵ですね。
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