予算的に厳しいビル改修…

深刻な結露の解消と省エネ改修を同時に実現した秘策
製造業G社 本社ビル
背景
築年数25年を超えたG社の本社ビルは、至る所で老朽化が進行しています。予算に余裕がないため、補助金を活用した設備改修を計画していました。
課題
補助金を使って老朽化したビルを改修したい
G社では、エネルギー使用合理化等事業者支援補助金を活用してビル改修を実施しようと計画を進めていました。予定では、照明をLEDに、空調を高効率空調へ更新することになっていました。ところが、採択されなかったことで、計画の見直しを余儀なくされました。
本社ビルの傷み具合はひどく、早急に改修すべき状態でした。担当のS氏は、上層部から代替案を挙げるように言われましたが、補助金を使わずに改修をするのはG社の予算的にどうしても厳しく、計画変更は容易ではありません。

また、ビル内では結露がひどいという問題も発生していました。冬場は窓の付近には何も置けなくなるほど事態は非常に深刻で、これについてもS氏は解決を急かされており、別途対策を考える必要がありました


課題のポイント
・ 老朽化が進んだビルを、補助金を活用して改修したい
・ 結露を改善したい