結露で急速に進む老朽化、膨らむ修繕費…

低予算で家賃収入を増やせた手段とは?
不動産 ビル賃貸業 D社
背景
D社が賃貸物件として運用しているビルは老朽化が進み、修繕費がかさんでいました。
課題
大がかりな工事や建て替えは現実的ではない…
当該ビルは結露がひどく、常に建物のどこかの修繕が必要な状態でした。資産価値も賃料も下がっていく中で、修繕にかかるコストが膨らんでいることが問題になっていたのです。責任者のK氏は改善策を検討しましたが、好適な方法がなく途方に暮れました。
「修繕費がかさんでいるにもかかわらず、家賃収入は下がっていく…という状況で、大がかりな工事を実施するような予算を確保することは難しかったのです。いっそ、建て替える方向で検討した方がいいのでは、とも考えましたが、最高限度の容積率でビルを建てているため、費用に見合うだけのメリットは得られないと判断せざるを得ませんでした」(K氏)


課題のポイント
・ 結露がひどく資産価値が低下している
・ 修繕費はかさむ一方だが、賃料は下がっている
・ 大がかりな工事をする予算がない