全面ガラス張りの窓辺が西日で暑くなり、冷房も効かない
快適性を確保し、内装の色褪せも低減できた理由
解決
解決のポイント
・高い遮熱効果が得られる、後付けLow-Eガラスによる複層ガラス化を低コスト・短工期で実現
・紫外線を83.8%カットし、窓辺の内装の色褪せを軽減
・ロールスクリーンや遮熱フィルムのような定期的なメンテナンスが不要
予想外の短工期かつ低コストで西側全面のウインドーを複層ガラス化
Y氏は、非常に高い効果が得られる解決策として、複層ガラス化を考えました。熱の放射を防ぐ特殊金属膜がコーティングされたLow-Eガラスを使用したペアガラスであれば高い遮熱効果を発揮し、省エネ化にも大きく貢献します。しかしながら、店舗の西側全面のガラスをLow-Eペアガラスに取り替えるとなると、大がかりな工事が必要で、費用も膨大になります。Y氏は費用的に導入は難しいと考えながらも、情報収集を兼ねて、AGCに問い合わせました。すると、担当者からコストを抑えて導入できる、暑さ・西日対策に好適な「アトッチ クール」を紹介されました。既存ガラスをそのまま活用し、室内側からLow-Eガラスを貼り付けて複層ガラス化するため、短工期で施工を完了できるというのです。
「西側一面の複層ガラス化となると、何日も店を閉めて施工する必要があるに違いないと思っていたのですが、アトッチは一日で施工完了できるとのことでした。翌日からは普段通りに営業できるというのは、とても魅力的でした」(Y氏)
窓辺の快適性を確保し、紫外線を83.8%カット
現在の1枚ガラスと比較すると、格段に遮熱効果が得られ、紫外線についても92.5%カットできるという説明を受け、費用も予算内であったことから導入を決定。予定通り、休業日の1日で施工を終え、翌日から問題なく営業することができました。
アトッチを導入後、すぐに効果を実感できました。真夏の西日の直撃を受ける時間帯でも、窓辺のスペースで快適に過ごせるようになった上、これまでどおりの冷房の設定では冷えすぎるため、温度を上げることに。さらに、それでも寒く感じられたため、最終的にはエアコンの稼働台数を半分に減らすことになったのです。
「エアコンが効きすぎて寒いから止めるなんて、これまでを思うと信じがたいことです。夏だけでなく冬も空調が効きやすくなったため、年間を通して大きな省エネ化につながりました」(Y氏)
ロールカーテンや遮熱フィルムの場合、定期的に交換する必要がありますが、アトッチならそのような費用もかかりません。窓辺の内装の色褪せも軽減するため、内装のメンテナンスコストも抑えられます。
窓辺の商談スペースやキッズスペースの快適性を確保できたことで、集客も向上にもつながったとY氏は話してくれました。