導入インタビューInterview

学校法人文化学園
<導入事例>文化学園

教室に「アトッチ」をご採用いただいた「学校法人文化学園」施設部施設課の木村様に、導入理由や導入後の効果などを伺いました。

1998年の竣工から20年となる文化学園様の校舎は、長期の補修計画の中で省エネ性の向上や学習環境の改善が進められています。

今回「アトッチ」が採用されたのは、夏場の直射日光が課題となっていた部屋の快適性を改善し、利用率を高めるためでした。.

学校法人文化学園 学園本部
施設部施設課
木村 亮 氏

 

 

 

 

Q:導入に至ったきっかけは?  

A:夏場の直射日光が厳しい教室の環境を改善し、利用率を向上させたかったため

私どもの学校には、部屋全体が外壁に面していて奥行きのない教室が14室あります。夏場は直射日光が厳しく、ブラインドと分厚いカーテンでしのいでいる教室もあり、冬場は部屋の隅々まで冷気が行き渡るため、教室としての利用率が低い状態にありました。しかし、新たな教室の確保をするため、なんとかして14室の室内環境を改善して、利用率を高めることが急務になりました。そこで、最大の問題であった直射日光を遮る商品を探し始めたのです。

 

Q:「アトッチ」を知った経緯は?

A:遮熱効果の高いLow-Eガラスを後付けできる製品を探す中で見つけました

遮熱スクリーンやロールスクリーン、フィルムなども含めて様々な情報を調べていく中で、Low-Eガラスが最も遮熱効果や断熱効果があることを知りました。それで、「Low-Eガラスを後付けできる製品がないか?」とインターネットで調べた結果、アトッチにたどり着いたのです。

Q:「アトッチ」に決めた理由は?

A:他商品と比べて最も遮熱効果が期待できるため 

その後、設計事務所さんに協力していただき、「アトッチ」・遮熱スクリーン・ガラスフィルムの3つで、「遮熱対策」「冷気侵入」にどれだけ効果があるか数値的に検証してもらいました。その結果、「アトッチ」が最も高い効果が期待できることが判明。しかし、学校全体の補修計画や予算も関わってくるので、すぐ14室に導入するのではなく、ひとつの教室で試験的に導入し効果を検証してから、ほかの教室への導入を決定することにしました。

 

Q:試験的に設置された結果は? 

A:窓面の温度が10度近く低下しました。

試験的に「アトッチ」を取り付けた教室は、数値上でシミュレーションした際より、インパクトが大きかったですね。試験導入した教室は、以前窓面の温度が50度近くまで達していました。しかも部屋が狭いので、窓に近い座席が多く、冷房を入れたとしても体感温度はかなり高かったと思います。しかし「アトッチ」を設置した後は、窓面の温度が10度近く下がりました。窓から一番離れた場所でも、平均で1.8度下がる効果があったのです。試験的に導入した教室で、体感でも数値的にもはっきりと効果が出たので、設置を決定しました。

Q:今後も「アトッチ」を導入されますか?

A:さらに4つの教室にも導入が決定しました

本年度(2018年)もさらに4部屋に導入予定です。これで、直射日光が厳しい14部屋のうち9部屋に「アトッチ」導入が決定したことになります。残り5部屋についても、学校全体の長期補修計画の中で導入を計画していく予定です。 

 

◆学校法人文化学園

 

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