アトッチ®

フィルムとの比較 結露防止効果

結露防止効果

アトッチは結露対策にも寄与致します。

結露防止効果イメージ画像

  • ※上記画像は結露時のイメージとなります。

結露がもたらす悪影響

景観を損なう / カビの発生
室内空気の汚染 / 壁の汚れ・シミの原因

結露発生の外気温

結露発生温度/アトッチ:-19℃

  • ※室内湿度60%、空調温度25度にした場合

グラフ:結露防止効果

  • 出典:AGCのガラス技術計算ソフトより算出

表面結露を防ぐ方法

窓ガラスの結露を防ぐ最大のポイントは、断熱性を高めること。

表面結露発生の仕組み

表面結露画像

結露の正体はもともと空気中にあった水蒸気。
多くの水蒸気を含んだ暖かい空気が冷えると、水蒸気が飽和状態になり、余分な水分は冷たい場所で液体に変化し、結露として現れます。
窓ガラスが結露しやすいのは、外気と室内の温度差の影響をもっとも受けやすい場所だからです。

結露を防ぐ最大のポイント

結露対策=窓ガラスの断熱性向上

「アトッチ」は既存の窓ガラスに後からLow-Eガラスを貼り付け、2枚のガラスの間に空気の層をつくり、断熱効果を上げ結露を低減します。