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【商業施設事例】ファンケルショップ 株式会社ファンケル 鵜川 洋明・淺井 雅一

光をしっかりとらえる「白」と柔らかく照り返す「白」

白を基調とするファンケルショップでは、2種類のカラーガラスを用いる。壁面の一部を短冊状に彩る『ラコベル』。対面カウンターの天板には『マテラック』を採用。ガラス素材ならではの高級感が、店内に並ぶ商品の価値をより一層高める。

いずれも「白」の純度を高める高透過ガラスが素板に使用されているが、魅力は異なる。『ラコベル』は、これまでにない純粋な「白」を追求したもの。光の反射率が高く、室内を明るく、開放的に見せる。これに対し、マットな質感を持つ『マテラック』は、光を柔らかく照り返すことから、温かみのある演出を可能にする。

ファンケル店舗開発部ストアプランナーの淺井雅一氏は、違いを踏まえたうえで、それぞれこう評価する。
「『ラコベル』は、照明の光をとらえて、しっかり照り返す点で際立っています。建物全体の照度が低い環境で、明るさと奥行き感を表現できました。お客様と接客する対面カウンターの天板には、照明の照り返しの影響を受けない『マテラック』を用いました。指紋も付きにくく、天板としての使い勝手に優れています」

ファンケル店舗開発部長の鵜川洋明氏は「壁面に『ラコベル』、天板に『マテラック』という使い方を数店舗で試してきました。今後もこのカラーガラスという素材を深堀りして、その新たな生かし方について探っていきたいと思います」と語る。

  • 「丸井大宮店」では、中央に見える柱まわりに短ざく状の『ラコベル』を並べて、博多阪急店と同じく裏から照明器具で照らし出す。写真中央の商品カウンターの裏側に配置された対面カウンターには、天板に『マテラック』を用いている
    ( 設計/株式会社エイムクリエイツ)

  • 「そごう 広島店」では、柱右手奥の壁面にやはり短ざく状の『ラコベル』を用いる。「FANCL」のロゴに用いるブルーはキーカラー
    ( 設計/株式会社スペース)


鵜川 洋明

Profile

株式会社ファンケル
営業本部 店舗事業部 店舗開発部 部長

淺井 雅一

Profile

株式会社ファンケル
営業本部 店舗事業部 店舗開発部
ストアプランナー

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