熱線吸収板ガラスJIS R 3208 熱線吸収板ガラス

サンユーログレー® サンユーロブロンズ®
サングリーン®

設計・施工上のご注意、使用上のご注意

それぞれのブランドの商品仕様、付帯サービスなどの内容を十分ご確認の上、商品を選定してください。お引渡後の変更はできません。
AGCでは曲げ加工を受注しておりません。各商品の曲げ加工につきましてはガラス工事店にご相談ください。

一般名 品種
(商品名)
ご注意 掲載
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熱線吸収板ガラス サンユログレサンユロブロンズ/サングリ ■ 設計・施工上のご注意
・熱線吸収板ガラスは、呼び厚さが厚くなるほど色が濃くなり、日射吸収率も高くなります。
・サッシ等との納まりは、フロート板ガラスと同様にしてください。
・熱線吸収板ガラスは、熱線を吸収することによって、ガラス自体の温度が高くなりますので、透明な板ガラスより熱割れしやすくなります。特に厚いガラスほど吸収率が高く、この傾向が強くなりますのでご注意ください。条件によっては、熱割れ計算による十分な熱割れ検討が必要となります。
・ガラスの切断はクリーンカットを原則としてください。やむを得ずエッジ修正が必要な場合は、#120メッシュ以上のサンダーをご使用ください。
50メッシュ、80メッシュなど粗いサンダーによる処理は、熱割れの原因となります。
・バックアップ材は熱割れ防止上、発泡ポリエチレンなど断熱性の高いものをご使用ください。
・シーリング材は、JIS A 5758に規定する良質の弾性シーリング材(シリコーンシーラント、ポリサルファイドなど)をご使用ください。
・ビード類は、耐久性の高い良質のものをご使用ください。
・各種クリアランス・かかり代などの納まり寸法は、「板ガラスの納まり寸法標準」(P166~169)に準じてください。
■ 使用上のご注意
・冷暖房用の吹き出し空気をガラス面に直接当てたり、ガラスに密着して、厚手のカーテンを吊ったり、ロッカー、家具などを置くと熱割れの原因となりますのでお避けください。
・ガラス面にペンキを塗ったり、紙を貼ったりすることは、熱割れの原因となりますのでおやめください。
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