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02 北海道岩見沢市立南小学校 長寿命化改修

○ 平成27年8月着工~平成29年2月完成予定 ○ 旧校舎の建立:昭和51年

広々とした教室に行き交う爽やかな風と省エネ性。

同校の改修で注目すべきは「ゆとりある学習空間」をコンセプトに教室を従来の約1.4倍の広さにしたこと。岩見沢市も毎年1000人ほど、人口が減少しており、生徒数が減る中教室を大きくするのはユニークな発想です。防犯対策としては、職員室の位置を玄関口付近に移動し、出入りする子どもたちの様子や不審者を視認できるようにしました。 また、岩見沢市は、年間8mもの積雪がある豪雪地帯。断熱性能の向上は大きなテーマです。開口部となる窓ガラスに、<スクールテンパエコ(強化Low-E複層ガラス)>を採用。改修が終わるのは29年2月の予定ですが、冬場改修を終えた新しい教室の生徒は半袖で、古い教室の生徒はジャンバーを着る等、明確な環境の違いが見られたようです。

使用ガラス:「スクールテンパエコ」強化Low-E複層ガラス(Low-E(ブロンズ色)+強化ガラス) 詳細はこちら