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商品分類別 [熱線吸収・反射ガラス]

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Q082:自然のエネルギー(太陽熱)を上手に利用して、住まいの省エネを実現するためには、どのようなガラスが適していますか?
A:
冬は暖房のために多く取り入れたい太陽熱も、夏には冷房のために遮熱しなければならないというように、省エネのためには太陽熱の利用をいかにコントロールするかが重要です。
冬季は、窓ガラスから得られる太陽熱は暖房の熱源となります。したがって、昼間は太陽熱を積極的に室内に取り込み、夜間は室内からの熱損失を少なくする事が必要です。
一方夏季は、窓ガラスからの太陽熱が冷房効率を落とす原因となります。太陽熱を遮る方法としては、ガラスの反射率や吸収率を上げた熱線反射ガラスや熱線吸収ガラスがあります。
また、Low-Eペアガラス(「サンバランス」)やリフォーム用「ペヤプラス」のような特殊な金属膜を用いた日射遮蔽性の高いガラスを用いることが有効です。
太陽熱のコントロールは熱の取得と遮蔽という逆の側面があり、太陽熱を適切に取得し、且つ遮蔽する「サンバランス」は、室内の温熱環境の改善に最適なガラスと言えます。
Q119:ガラスのせいで、携帯が通じなくなくなるの?携帯の電波は入りますか?
A:
ガラスの種類によります。冬季の室内の保温効果や夏季の太陽熱の遮蔽効果が大きく、最近、省エネを目的とした建物に多く採用されるLow-Eペアガラス「サンバランス」「ペヤプラス」に用いる特殊金属膜は携帯電話に使用される電波(1〜2GHzの周波数)に対する反射性能を有するため、建物の全面に使用すると電波障害(TVの二重像のようなゴースト映像、携帯電話の通じにくさ等)がおきる可能性があります。
また、高遮蔽性能熱線反射ガラス「サンルックス」を用いた場合も電波障害がおきる可能性があります。
従って、全面ガラス張りのようなビルで、このようなガラスを使用する場合、電波障害のことも考慮することが必要になります。
具体的な対策としては、当該ビルに電話会社がアンテナをつけることで解決されます。
しかし、一般の建築材料(透明ガラスも含めて)は、このような電波は通しますので、建物の一部であるガラスにこのような特殊なガラスを使用しても、電波障害が問題となるようなケースは少ないと考えられます。
Q080:熱線吸収板ガラスは、太陽熱の熱線を吸収してガラスの温度が上がり、省エネ効果がないのではないか?
A:
ガラスを通して室内に流入する太陽熱エネルギーは、ガラスを透過したものと、ガラスが吸収したエネルギーが室内へ再放熱されるものです。この両者を合せた性能値として、「日射熱取得率」または「日射侵入率」という指標を用います。
例えば、透明フロート板ガラス6ミリ(FL6)と、熱線吸収板ガラス「サンユーロブロンズ6ミリ」(BRFL6)を比較すると、日射熱取得率は FL6:0.84、BRFL6:0.66となります。BRFL6は日射吸収率が高い分、よりガラスの温度が上昇します。しかし吸収された熱エネルギーは、室内へ再放熱されるよりは室外へ再放熱されるほうが多く、総合的には日射熱取得率としては、BRFL6の方が小さくなりますので、省エネ効果はあります。
日射熱取得率が小さく、かつ可視光線透過率が高い(明るい)ガラスとしては、Low-Eペアガラス(「サンバランス」):日射熱取得率≒0.4というものがあります。
設備設計での省エネ計算には、このような日射熱取得率で評価されますので、この日射熱取得率が小さい程、省エネ効果が高いガラスであると言えます。
Q210:熱線吸収板ガラスは、太陽熱の熱線を吸収してガラスの温度が上がり、省エネ効果がないのではないか?
A:
ガラスを通して室内に流入する太陽熱エネルギーは、ガラスを透過したものと、ガラスが吸収したエネルギーが室内へ再放熱されるものです。この両者を合せた性能値として、「日射熱取得率」または「日射侵入率」という指標を用います。
例えば、透明フロート板ガラス6ミリ(FL6)と、熱線吸収板ガラス「サンユーロブロンズ6ミリ」(BRFL6)を比較すると、日射熱取得率は FL6:0.84、BRFL6:0.66となります。BRFL6は日射吸収率が高い分、よりガラスの温度が上昇します。
しかし吸収された熱エネルギーは、室内へ再放熱されるよりは室外へ再放熱されるほうが多く、総合的には日射熱取得率としては、BRFL6の方が小さくなりますので、省エネ効果はあります。
日射熱取得率が小さく、かつ可視光線透過率が高い(明るい)ガラスとしては、Low-Eペアガラス(「サンバランス」):日射熱取得率≒0.4というものがあります。
設備設計での省エネ計算には、このような日射熱取得率で評価されますので、この日射熱取得率が小さい程、省エネ効果が高いガラスであると言えます。
Q058:熱線反射ガラスの反射光の眩しさを抑えるにはどのようにしたらよいでしょうか。
A:
ガラス面からの反射光を見て、人間が眩しく感じるのは、通常の透明ガラスでも、熱線反射ガラスでも同じです。太陽の輝度は非常に高い(1×10の9乗cd/�のオーダー)。
一方、人間が眩しく感じる輝度のオーダーは10の4乗程度以上です。
従って、ガラス面からの反射光は、反射率が10%でも、50%でも、せいぜい輝度のオーダーが1桁落ちるだけで、10の8乗cd/�程度となります。これは、人間が眩しく感じる限界をはるかに越えています。
従って、熱線反射ガラスを、透明ガラスや熱線吸収板ガラスに替えても、反射の問題は解決されません。ガラス単体だけでの可能な対策はありません。フィルム貼りなどをご検討ください。
Q031:熱線吸収板ガラスの網入りはありますか?
A:
製造しておりません。代替品としては「マイボーカ」(耐熱強化ガラス)の熱線吸収ガラスタイプ、熱線吸収板ガラスと網入板ガラスの合わせガラスがあります。
熱割れの可能性が高いことによりマイボーカの熱線吸収板ガラスタイプをお薦めします。
Q057:網入板ガラスで熱線反射するガラスはありますか?
A:
「サンカットΣクリア」には網入りタイプがあります。
「サンカットΣ熱吸収板ガラスタイプ」にはありません。網入りガラスはフロート板ガラスに比べ、エッジの強度が低く熱割れの可能性が高いので、使用場所、方位、品種等の情報により事前の熱われ検討が必要となります。
Q059:反射を押さえたガラスの種類と特徴を教えてください。
A:
次の2種類がありますので、用途によりお使い分けください。
(1)反射を抑える特殊金属膜をコーティングした低反射ガラス(呼び厚さ5ミリ、8ミリ)。一般のガラスの反射率(8%)に比べ、反射率はわずか1%であり、周辺の映り込みが少ないガラスです。
(2)ガラスの表面に細かな凹凸をつけて表面の反射光を拡散させ、反射が気にならなくなるようにしたノングレアS(呼び厚さ2ミリ)。反射光の拡散により、眩しさや反射を抑えたガラスです。
なお、どちらも、内装専用ですので、外部での使用はできません。
Q060:ハーフミラーとは、どんなガラスなのですか?
A:
一般的に建物で使われるハーフミラーとは鏡ではなく熱線反射ガラスをさします。AGCでは高性能熱線反射ガラス(商品名:「サンルックス」)が該当するでしょう。
市街でビルのガラス面に空や周辺の景観が反射映像として映りこんでいるのを見かけますが、大抵の場合、熱線反射ガラスが使用されています。
明るい側から暗い側を見た場合には、ミラー効果により周辺の映像が反射して映りますので暗い反対側がみえにくくないます。逆に、暗い側から明るい側を見た場合には、反射映像がないことでミラー効果がなくなり、明るい側からの光が透過しますので、向こう側が見えます。
特に展望レストランでは夜景をみやすくすることが必要となり透明なガラスの採用をお薦めします。
Q061:片方から見えて、片方からは見えないガラスはありますか?
A:
鏡のように光を反射するだけで なく、光を透過させることが出来るガラスが、一般的に「ハーフミラー」または「マジックミラー」と呼ばれています。
日中、明るい外から室内は見えにくく、逆に暗い室内から外は見えるという特徴があります。
また、室内と室内の間の壁にハーフミラーを設置すると、明るい室内側からは通常の鏡に見え、反対側の暗い室内側からは、隣の室の様子が見えるという性質があります。
なお、明るい方から暗い方が見えないものであり、明るさと暗さが逆転すると反対になります。
つまり天候に左右されたり、昼夜は逆転します。
AGCでは「ハーフミラー」「マジックミラー」という製品は扱っておりませんが、類似性能を持つ建築用板ガラスとしては高性能熱線反射ガラス「サンルックス」があります。
なお明るさ暗さに関係なく一方からしか見えないガラスというのは、現時点では開発されていません。

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