よくあるお問い合わせ

ニーズ(機能)別 [防火・耐火]

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Q175:防火設備に複層ガラス及び合わせガラスを使用する場合には、網入ガラス及び耐熱強化ガラスを室外側室内側のどちら側に設置しなければならないのですか?
A:
複層ガラスに耐熱強化ガラス(マイボーカ)をご利用いただく場合は、不意の破損時に、破片が建物の外に落下するのを防止する為、室内側にご使用ください。
複層ガラスに網入ガラスを使用する場合、室外側及び室内側どちらでもご使用になれます。
合わせガラスは破片落下の危険性が少ない為、網入ガラス及び耐熱強化ガラス(マイボーカ)共、室外側室内側のどちらでもご使用になれます。
なお、条例などで規定がある場合がありますので、建築主事等にご相談の上、指導に従ってください。
Q022:「マイボーカ」に穴あけ加工はできますか?
A:
穴あけ、切り欠き、円形加工はお受けしておりません。防火性能を確保するために特殊な面取り加工を施しています。
Q023:「マイボーカ」の映像のゆがみは気になりますか?
A:
「マイボーカ」は強化ガラスと同様に熱処理加工をしています。よって、一般のフロート板ガラスと比較して、反射映像のゆがみは大きくなります。
また合わせガラスにすると、透視像がゆがむ場合があります。
Q173:網入板ガラスの割れについて教えてください。何もしていないのに網入板ガラスが割れました。原因としてはどのようなことが考えられますか?
A:
網入板ガラスは製造時に金網を封入したもので防火を目的としています。割れの要因は主に2種類あり、熱割れと錆割れがあります。
「熱割れ」とはガラスが太陽日射を吸収して温度上昇を起こすことにより生じる熱応力が、ガラス自身の持つ「許容応力」を超えると割れてしまう現象です。
また、ガラスの露出している金属製の網が水分の影響によって錆が発生し、ひどくなると体積膨張によりクラックが生じます。この現象を「錆割れ」と言います。
特に網入板ガラスは金網が封入されているためクリーンカットがしにくく、金属とガラスの熱膨張率が異なるため、エッジ強度がフロート板ガラスの約半分となり熱割れしやすい材料です。
「錆割れ」が起因する「熱割れ」が複合的に生じる場合もあります。このような「熱割れ」や「錆び割れ」を防止するために、日射による熱溜まりなどが生じないような使用状態とする事、錆が発生しないようガラスエッジ部に十分な防錆処理を行う事、サッシの水抜き孔を確保する等の対策が重要です。
網入板ガラス以外の防火目的のガラスには網のない「マイボーカ」や「ピラン」があります。
Q024:温度が常時500℃~600℃になる部位に使用できるガラスはありますか?
A:
AGCでは特殊なガラスは取り扱っていません。
なお、建築用の一般的なガラスで選択するならば、常時高温になる場所では、「マイボーカ」・「ピラン」・強化ガラスなどになります。いずれも200℃を限度としてください。
Q025:「マイボーカ」及び「ピラン」にフロスト加工はできますか?
A:
「マイボーカ」のフロスト加工品として、不透視タイプをご用意しています。「ピラン」のフロスト加工品のご用意はありません。
「マイボーカ」や「ピラン」のガラス表面をあとで加工することはできません。
Q177:「カラーラミセーフ」の防火用はありますか?
A:
「マイボーカ仕様」をご用意しております。網入板ガラス仕様は熱割れの可能性が高く、お勧めしておりません。
Q026:「マイボーカ」5ミリを非常用進入口に使用することは可能でしょうか?
A:
「マイボーカ」は、強化ガラスと同様な熱処理をしたガラスになります。5ミリ厚以下であれば、使用上制約がないことになっているという例もございます。
しかし最終的な判断は、管轄の消防署等にご確認お願いします。
Q183:網入板ガラスを使っている部位のガラスを交換する場合、また再度網入板ガラスでなければならないでしょうか?
A:
網入板ガラスを法令上の防火用途以外でお使いの場合は、他のガラスに交換しても問題ありません。
しかし法令上の用途でご利用の場合は、再度同じ品種のガラス、あるいは防火目的のガラス(例えばマイボーカ)が構成に含まれるガラスをお奨めします。
詳しくは各地域建築主事様のご指導に従ってください。
Q027:防火設備に使えるガラスは何ですか?
A:
最も一般的に防火設備にご使用いただけるのは網入板ガラスです。線入板ガラスは使用できません。
また、網の入っていない防火・耐火ガラスの「マイボーカ」、「ピラン」もご利用いただけます。

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