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金沢21世紀美術館概略Close
 GLASS&ARCHITECTURE Design Files
外観図
外観図写真:新建築社
 金沢市中心部、広坂地区の金沢大学付属小中学校跡地を利用した、美術館を核とする複合文化施設として建設されたものがこの金沢21世紀美術館である。創設には総合、専門アドバイザーが委嘱され、プロポーザルによって設計者が選出された。
アート収集方針は、1980年以降に制作された新しいアートとそれらに影響を与えた1900年以降の歴史的な作品であり、現代美術を中心とした美術の企画・常設展示が行われる。日本では数少ない現代美術を扱うミュージアムである。また常設のインスタレーションやライブラリー、市民ギャラリーなども併設される。
建築データ
所在地――石川県金沢市広坂1-2-1
用途――美術館
構造――RC造、S造、一部SRC造
階数――地上2階、地下2階
敷地面積――26,010m
2
建築面積――9,652m
2(美術館部分)
延床面積――17,364m
2(美術館部分)
建主――金沢市
設計
 建築――妹島和世+西沢立衛/SANAA
構造――佐々木睦朗構造計画研究所
電気――森村設計
設備――イーエスアソシエイツ
施工
 建築――竹中工務店・ハザマ・豊蔵組・岡組・本陣住宅
日本海特定建設工事企業体
空調――大気社・村井設備工業・松下管工業特定建設工事企業体
衛生――アムズ・日栄・池端特定建設工事企業体
電気――住友・米沢・成瀬特定建設工事企業体
ガラス工事――旭硝子北陸建材株式会社
工期――2002年3月〜2004年6月(美術館本体工事)
2003年6月〜2004年9月(美術館外構工事)
開館日――2004年10月9日
平面図配置図
平面図配置図
断面図
断面図
図面:妹島和世+西沢立衛/SANAA