Javascript is disabled.


ガラスの豆知識

メニュー一覧

ガラスの豆知識VOL.17 紫外線について

電波、光線、放射線などの総称を電磁波といいます。電磁波はその周波数によって以下のとおり分類されます。紫外線とはこの電磁波の中の光線の中のある一定の周波数の部分をさしたものです。

では、紫外線とは?
一般に言われる紫外線とは光線の中に分類され、その波長が、可視光線より短い電磁波の総称のこと。波長は380nm(ナノメートル:1nmは100万分の1ミリメートル)以下のものをさします。人間の目には見えませんが、太陽光などに含まれ、日焼けや殺菌の作用を持つ一方で、各種化学反応を引き起こすこともあります。近年は、皮膚がんの原因となる場合も指摘され、紫外線をカットすることへの関心が高くなりつつあります。

ガラスの紫外線カット率

合わせガラスは、その中間膜に使われているポリビニールブチラール(PVB)の機能により紫外線をカットすることができます。

左の図のようにPVB中間膜の合わせガラスは紫外線(~380nmの波長)のうち99.9%をカットします。
これは1枚ガラスのカット率約26%に比べて、その差は約73%になります。
一般的に家の中でも、窓辺のぬいぐるみや壁や床が変色するのは、紫外線による影響が大きいと考えられています。

ガラスを合わせガラスに交換していただくことにより、この色あせの進行を遅くすることは可能と思われます。
(ただし、色あせの原因は、紫外線の他にも様々な原因があるため、カット率は色あせを防ぐ保証値とは異なります。 ご了承ください)

メニュー一覧


ページTOPへ