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ガラスの豆知識

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ガラスの豆知識VOL.22 ガラスの歴史

今回の豆知識は「ガラスの歴史」についてです。

ガラスの起源

・ 5000年前にメソポタミアで誕生しました。
・ 古代エジプトでは貴重な宝石でした。
・ 2~3世紀、日本に初めてガラスが登場しました。
・ 8世紀、正倉院にガラスが保管されました。
・ 15世紀以降、ステンドグラスや鏡がヨーロッパで流行。
・ 20世紀に入り、板ガラスが住宅用に普及開始しました。
・ 1907年、旭硝子設立。日本で初めて板ガラスの工業化に成功しました。

「ガラス」ってもともとどこの国の言葉なの?

「瑠璃(るり)」「玻璃(はり)」という言葉を
聞いたことがありますか。
では「ビードロ」「ギヤマン」はどうでしょうか。
実は、これらはすべて「ガラス」を意味し、
その昔、日本で実際に使われていた言葉です。

「瑠璃」「玻璃」はもっとも古い言葉で、
インドから中国を経て伝わったといわれています。
16世紀にはヨーロッパからさまざまなガラス器が渡来し、
ポルトガル語のVidro、オランダ語のDiamantを語源とする
「ビードロ」「ギヤマン」と呼ばれていました。
さらに時代を経て、オランダから伝わった
Glas=ガラスという言葉が一般的に使われるようになり、
今日に至りました。
ちなみに、漢字で「硝子」と書いてガラスと読むのは、
原料に硝石を使っているからで、明治の初年、官営の
品川硝子製造所で使ったのが初めといわれています。

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