ミハルモ®
ユースケース(事例紹介)
【イベント×ミハルモ】
イベント時に警備員を適切に配置したい

ユーザー様の悩み
イベント開催中に短期利用で屋外用カメラを設置する場合、設置費用が高額になるという問題などから、混雑が発生した場所へ警備員を適切に配置できない、という課題を抱えていました。
上記の課題を解決し、警備員の適切な配置をリアルタイムで行いたい、という要望がありました。
ミハルモの活用方法
駅前からイベント会場までの混雑状況をモニタリングするため、開催期間中のみ、数箇所にミハルモを設置しました。
撮影した映像をもとに遠隔地に設けられた警備本部でモニタリングを行い、混雑状況に応じてリアルタイムに警備員を現場へ配置することができました。
得られた効果
ミハルモでは、設置費用がかからないという特徴があります。更に、レンタルにてコストを削減しつつ、屋外撮影用カメラとしての運用を実現しました。
これによりイベント開催期間中の会場モニタリングが可能となり、混雑発生時にリアルタイムで適切に警備員を配置することができました。今後も、イベント時には同様の警備体制による運営が計画されています。



