よくあるお問い合わせ

商品分類別 [エコガラス]

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Q002:Low-Eとはどんな意味ですか?Low-Eとは何の略ですか?
A:
Low-EMISSIVITYとは、低放射という意味です。Low-Eガラスを用いたAGCでの製品名は、「サンバランス」、あるいは窓のリフォーム=リグラス用の「ペヤプラス」になります。
Q066:風呂場でも、曇らずに外が見えるガラスはありますか?
A:
風呂場は浴槽にお湯が入っている状態では、湿度が100%に近い状態です。これではどんなガラスを使っても曇ってしまいます。
「ペアガラス」や、「サンバランス」「ペヤプラス」のようなLow-Eペアガラスは断熱性能が高いので、一般的な居室でのご使用では、一枚ガラスと比較すると曇り(結露)を少なくする効果がありますが、浴室のように室内の湿度が高い場合には、曇りを防ぐことは出来ません。
Q119:ガラスのせいで、携帯が通じなくなくなるの?携帯の電波は入りますか?
A:
ガラスの種類によります。冬季の室内の保温効果や夏季の太陽熱の遮蔽効果が大きく、最近、省エネを目的とした建物に多く採用されるLow-Eペアガラス「サンバランス」「ペヤプラス」に用いる特殊金属膜は携帯電話に使用される電波(1〜2GHzの周波数)に対する反射性能を有するため、建物の全面に使用すると電波障害(TVの二重像のようなゴースト映像、携帯電話の通じにくさ等)がおきる可能性があります。
また、高遮蔽性能熱線反射ガラス「サンルックス」を用いた場合も電波障害がおきる可能性があります。
従って、全面ガラス張りのようなビルで、このようなガラスを使用する場合、電波障害のことも考慮することが必要になります。
具体的な対策としては、当該ビルに電話会社がアンテナをつけることで解決されます。
しかし、一般の建築材料(透明ガラスも含めて)は、このような電波は通しますので、建物の一部であるガラスにこのような特殊なガラスを使用しても、電波障害が問題となるようなケースは少ないと考えられます。
Q004:エコガラスってどんなガラスですか?
A:
エコガラスとはLow-Eガラスを使用した複層ガラスのことをいいます。
「住宅性能表示制度」の温熱環境性能で最高位の評価(等級4)を得られるガラスです。窓ガラスにエコガラスを使えば、レースのカーテンだけで次世代省エネ基準を満たす事ができます。
AGC「サンバランス」シリーズや「ペヤプラス」がエコガラスに該当します。
※但し、中空層が5ミリ以下のサンバランスなどエコガラスに該当しない品種構成があります。
Q067:「ペアガラス」とはどんなガラスですか?
A:
2枚のガラスの間に乾燥中空層がある断熱用の窓ガラスです。2枚のガラスをスペーサーで固定して均等な間隔に保ち、四周を密封。吸湿剤で常に中空層を乾燥した状態に保っています。
Q171:「サンバランス」よりももっと遮熱性能の高いガラスはありませんか?
A:
「サンバランス」は透明の一枚ガラスなどと比較すると遮熱性能にすぐれたガラスです。さらに遮熱性能がより高いガラスとしては主にビル用の高性能熱線反射ガラス(商品名:「サンルックス」)があります。
但し遮熱性能を重視しているため可視光線透過率が低く、昼間でも照明をつける必要があり、住宅用途では不向きとなります。
「サンバランス」は、可視光線透過率を高く保ちながら遮熱及び断熱性能を両立させたガラスです。
Q068:「ペアガラス」の中空層は、何のために必要なのですか?
A:
ダウンウエアや魔法瓶のように中間の空気層によって断熱効果を高めています。ペアガラスの空気層は、室内と室外の間に空気の層をつくることで熱の移動を防ぎ、一枚ガラスと比較するとしっかり断熱をし、その空気層を乾燥した状態に保ち、内部の結露を防いでいます。
Q174:窓ガラスの結露対策としてペアガラスアタッチメント付きタイプ『ペヤプラス・エア』や『ペヤプラス』に取り替えた場合、サッシの結露もなくなるのですか?
A:
ガラス部分は複層ガラスになり、断熱性能が向上しますので結露しにくくなりますが、サッシ部分(既存サッシやアタッチメント)は金属製ですので、結露に関してはあいにく改善されません。
Q006:現在複層ガラスを使っていますが、寿命があるとのことなので交換は一枚ガラスにしたいと思います。何か問題はありますか?
A:
複層ガラスを使用する窓の場合、通常はサッシも複層ガラス用のサッシであるものと考えます。現在のサッシが複層ガラス用であれば、サッシのガラス溝巾は複層ガラスの厚さに対応した厚さとなっていますので、一枚ガラスにした場合には、サッシ溝幅とガラス厚とのバランスが整いません。
一枚ガラスを複層ガラス用サッシに収める場合、現在使用している複層ガラスとサッシをつなぐ部材(クレージングチャンネル)などは使用できません。お客様ご承諾のもと、ガラスとサッシ溝間にシーリング材など接着剤を大量使用することとなるでしょう。
施工可否なども含めガラス施工会社様と十分お打合せください。従来ご利用いただいておりました複層ガラスに比較しまして、一枚ガラスでは断熱効果、結露防止効果、省エネルギー効果が低下いたします。引き続き複層ガラスをご採用いただくことをお勧めします。
Q176:複層ガラスのサッシ枠選択にあたって注意点は必要はありますか?
A:
サッシはJIS A 4706に適合し、水抜き機構を備え排水が速やかに行われる構造で断熱性と気密性に優れた精度の高いサッシをご採用ください。
また、各種クリアランス・かかり代は通常のガラス以上に大切な意味を持ちます。
JASS17(日本建築学会・建築工事標準仕様書ガラス工事)に従ってください。  
Q007:「サンバランス」や「ペヤプラス」のグリーンとシルバーはガラスの色調以外で、何が違うのですか?
A:
「グリーン」と「シルバー」とでは、ガラスにコーティングしている特殊金属膜(Low-E膜)の種類が異なります。グリーン膜の方の方が日射吸収率が高く、主に高遮熱断熱タイプの構成となりますので、日射遮蔽性能に優れています。
従って、「グリーン」は夏季の冷房負荷軽減に優れた効果を発揮します。シルバー膜の方は主に高断熱タイプの構成となりますので、日射遮蔽よりもむしろ断熱性能の向上を目的としたご使用になります。
なお、「グリーン」と「シルバー」の断熱性能はほぼ同等なので、遮熱性能が必要かどうかで、ご選択頂くことになります。
Q070:「ペアガラス」の寸法は決まっていますか?
A:
AGCの「ペアガラス」はご指定の寸法で1枚ずつ製造いたします。但し、製造可能最大寸法は品種・構成・ガラス厚みによって異なります。また長辺寸法・短辺寸法以外に、面積による制限があります。
ご利用の窓の大きさや使用環境、施工納まり、利用サッシなどによって、耐風圧強度設計上の適切なガラス板厚・構成が窓ごとに決まります。
Q009:「サンバランス」「ペヤプラス」を採用したのに、遮熱性能が感じられないです。どうしてですか?
A:
ガラスの遮熱性能は、日射熱取得率(η値)の値の大小で見ることができます。η値が小さい程遮熱性能が高く、日射による熱エネルギーの室内への入射が少なくなります。一般透明ガラスのη値に比べると、高遮熱断熱タイプの「サンバランス」のη値は、約1/2となりますので、熱エネルギーの室内への入射も約1/2となり遮熱性能は確実に向上します。
人が感じる温熱感は、その環境に徐々に慣れてきますので遮熱性能についても、その感覚が薄れてきているものと考えられます。
Q071:「ペアガラス」の最大寸法はいくつですか?
A:
製造可能最大寸法は品種・構成・ガラス厚みによって異なります。また長辺寸法・短辺寸法以外に、面積による制限があります。
ご利用の窓の大きさや使用環境、施工納まり、利用サッシなどによって、耐風圧強度設計上の適切なガラス板厚・構成が窓ごとに決まります。
Q010:「サンバランス」や「ペヤプラス」を使うと家の中が暗くならないですか?
A:
サンバランスは、高い遮蔽性能や断熱性能を持つとともに、可視光線の透過率も高いガラスです。
従って、室内の明るさや眺望を損なうことはほとんどありません。快適な温度と明るい室内環境が得られます。
Q072:「ペアガラス」の最大寸法一覧表はありますか?
A:
商品ナビから「ペアガラス」を検索し、詳細表示画面内の【板厚・製造可能最大寸法】をクリックしてご覧ください。
設計時には製造可否とは別に、耐風圧強度検討が必要です。
Q011:遮熱と断熱の違いは何ですか?
A:
遮熱とは、日射による熱エネルギーが室内に侵入するのを遮る性能です。すなわち夏季の暑い日射熱を遮る性能のことです。
断熱とは、室内外の温度差によって、温度の高い方から低い方に熱が逃げるのを少なくする性能です。すなわち、冬季の暖房によって温まった室内の温度を外に逃がしにくくする性能のことです。
Q073:「ペアガラス」にすると、暖房費が節約出来ますか?
A:
断熱効果で暖房の効果が高まり、エネルギーの無駄使いがなくなります。
モデル戸建住宅を用いての試算では、一枚ガラスに比べ、東京地区で一冬あたり灯油100L相当、の節約になる地球にやさしい省エネ製品です。
(試算条件 住宅モデル:日本建築学会による標準モデル、暖房設定温度:20℃、暖房期間:11/2〜4/22、居室のみ間欠暖房、窓:昼間はレースカーテン使用し、夜間は厚手カーテン使用)
ペアガラスよりさらに省エネ効果の高い「サンバランス」(Low-Eペアガラス)やリフォーム用「ペヤプラス」も取扱っています。
Q074:先進国での複層ガラスの普及状況を教えてください。
A:
欧州や北米では複層ガラスの窓が常識といっても過言ではありません。日本でもここ数年、非常な勢いで伸びてきております。
参考までに板硝子協会のHPにて複層ガラスの統計が閲覧できます。
Q013:全面ガラスカーテンウォールの窓部(ビジョン部)にLow-Eガラスを採用した場合に腰部(スパンドレル部等)と同じ見え方にすることはできますか?
A:
腰部にLow-E複層ガラス(商品名:「サンバランス」)を用いると、熱割れの原因となる可能性が高くなりますので、腰部での使用はお勧めしていません。腰部では通常は一枚ガラスを使用しますので、Low-Eガラスを一枚ガラスで使用することはできません。
仮に同品種のLow-E仕様を採用されても窓部と腰部では内部環境が異なるため同じ見え方にはなりません。フロート板ガラスや比較的色調が同じような熱線吸収板ガラスや熱線反射ガラスを選択して、品種によってはバックボードの色調等を調整します。各現場にてモックアップを実施し対応されているようです。

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