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ニーズ(機能)別 [自然エネルギー]

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Q082:自然のエネルギー(太陽熱)を上手に利用して、住まいの省エネを実現するためには、どのようなガラスが適していますか?
A:
冬は暖房のために多く取り入れたい太陽熱も、夏には冷房のために遮熱しなければならないというように、省エネのためには太陽熱の利用をいかにコントロールするかが重要です。
冬季は、窓ガラスから得られる太陽熱は暖房の熱源となります。したがって、昼間は太陽熱を積極的に室内に取り込み、夜間は室内からの熱損失を少なくする事が必要です。
一方夏季は、窓ガラスからの太陽熱が冷房効率を落とす原因となります。太陽熱を遮る方法としては、ガラスの反射率や吸収率を上げた熱線反射ガラスや熱線吸収ガラスがあります。
また、Low-Eペアガラス(「サンバランス」)やリフォーム用「ペヤプラス」のような特殊な金属膜を用いた日射遮蔽性の高いガラスを用いることが有効です。
太陽熱のコントロールは熱の取得と遮蔽という逆の側面があり、太陽熱を適切に取得し、且つ遮蔽する「サンバランス」は、室内の温熱環境の改善に最適なガラスと言えます。
Q081:熱線反射ガラスは、太陽の熱を外に反射するため地球温暖化に影響があるのではないか?
A:
熱線反射ガラスの使用は、室内に入る太陽熱エネルギーを反射等により小さくすることで、冷房費用の削減効果があります。この冷房費用の削減は、冷房用電力消費量の削減になることからCO2排出量も削減される事になり、地球温暖化の抑制対策として効果があるものです。
地球温暖化の第一の原因として、温室効果ガスの存在があげられており、二酸化炭素(CO2)はその代表的なものです。建物内に入った日射熱エネルギーによって高められたは室内温度は、冷房エネルギー(電力、ガス等)として外部に排熱されることになり、その際に多くのCO2が排出されます。
したがって、出来るだけ建物内部に太陽熱エネルギーを入れないようにすることが、地球環境にとっても良い方向となります。

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