工場の入口や構内に防犯カメラを増設したい。ただ、「カメラ設置のためのポールを立てる場所がない」「工事費が高くて予算が通らない」——そんな悩みを抱える工場の管理担当者は少なくありません。 AGCグラスプロダクツ株式会社 久留米工場では、窓の内側に設置して外側を撮影できるカメラ「ミハルモ」を導入し、工事ゼロ・短期間での防犯強化を実現しました。
工場への防犯カメラ増設を検討する際、担当者はよく次のような困難に直面します。
工場の出入口は車両の通行や荷物の搬出入が多く、ポール型カメラを立てるスペースが確保しづらいケースがあります。壁面への取り付けも、コンクリート躯体へのアンカー工事が必要になるため、大がかりな施工が避けられません。
屋外設置の防犯カメラは防水・耐候性を確保するための筐体コストに加え、電源・配線工事、ポール基礎工事などが必要です。1台あたりの設置費用が数十万円になることもあり、予算承認のハードルが上がりがちです。
工場内の工事や棚卸期間中の限られた期間だけカメラが必要なケースや、設置場所を後から変更したいケースでは、工事を伴う固定設置型の防犯カメラでは柔軟に対応できません。
ミハルモは、窓室内側サッシ部分にマグネットで取り付ける防犯カメラです。電源さえ確保できれば、工事は一切不要。工場の出入口に面した窓があれば、そのまま防犯カメラとして活用できます。
ミハルモ最大の特徴は、窓室内側に設置しながら屋外を鮮明に映せる点です。ガラスメーカーであるAGCの独自技術により、通常のガラス越しで起きる反射像の映り込みを大幅に軽減。工場入口の出入者や車両の動きをクリアに撮影できます。 また、屋内設置のため、雨・風など外部環境の影響を受けません。屋外設置のカメラに比べてメンテナンス頻度が少なく、長期的な運用コストも抑えられます。
工事不要・電源確保のみで設置可能。窓の室内側から屋外を鮮明に映す防犯カメラ。工場・倉庫・施設の出入口管理に最適です。「設置場所がない」「工事費を抑えたい」などの課題をお気軽にご相談ください。
AGCグラスプロダクツ株式会社 久留米工場では、2階事務所の西側扉から直接出入りできる構造上、訪問者の出入りを管理できるカメラが設置されておらず、死角になっていました。近くの階段登り口には警備会社のカメラがありましたが、この扉付近まではカバーできていませんでした。 屋外設置のカメラでの対応も検討しましたが、複数台導入を想定した見積りでは機器代・工事費を合わせて数百万円規模となり、費用と手間の両面でハードルがありました。そこで、AGCグループの製品であることに加え、「窓に直接取り付けられること(引き違い窓でも設置可能)」「シンプルなデザインで目立たないこと」を理由に、ミハルモの導入を決定しました。
なお、今回設置した窓ではLow-Eペアガラス*が使用されていましたが、事前確認の時点で、映り込みによる視認性への影響はなく、良好な映像が得られています。 *特殊金属膜をコーティングした低放射(Low-E)ガラスを使った複層ガラス
ガラスメーカーであるAGCの独自技術により、窓ガラス越しでも反射像の映り込みの少ない鮮明な映像の取得が可能となり、工場入口の人・車両・荷物の動きをしっかり記録できます。既存の窓を活かす形のため、工事は不要です。
マグネットでサッシ部に貼るため、設置・取り外し・場所変更が工具なしで簡単に行えます。久留米工場でも「マグネットの固定力がしっかりしていて、思ったより簡単だった」との声がありました。「繁忙期だけ特定の出入口を強化したい」「棚卸期間だけ倉庫出入口にカメラを移して活用したい」など、状況に応じた柔軟な運用も可能です。
窓の室内側に設置するため、雨・風・粉塵といった工場周辺の外部環境に直接さらされません。屋外設置カメラと比べてメンテナンス頻度を低減でき、長期的な維持管理コストの削減につながります。
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工場の入口や構内に防犯カメラを増設したい。ただ、「カメラ設置のためのポールを立てる場所がない」「工事費が高くて予算が通らない」——そんな悩みを抱える工場の管理担当者は少なくありません。
AGCグラスプロダクツ株式会社 久留米工場では、窓の内側に設置して外側を撮影できるカメラ「ミハルモ」を導入し、工事ゼロ・短期間での防犯強化を実現しました。
工場の防犯カメラ設置でよくある課題
工場への防犯カメラ増設を検討する際、担当者はよく次のような困難に直面します。
■ 入口付近にカメラを設置できる場所がない
工場の出入口は車両の通行や荷物の搬出入が多く、ポール型カメラを立てるスペースが確保しづらいケースがあります。壁面への取り付けも、コンクリート躯体へのアンカー工事が必要になるため、大がかりな施工が避けられません。
■ 既存の屋外設置カメラは工事費が高い
屋外設置の防犯カメラは防水・耐候性を確保するための筐体コストに加え、電源・配線工事、ポール基礎工事などが必要です。1台あたりの設置費用が数十万円になることもあり、予算承認のハードルが上がりがちです。
■ 一時的な用途なのに大掛かりな工事はしたくない
工場内の工事や棚卸期間中の限られた期間だけカメラが必要なケースや、設置場所を後から変更したいケースでは、工事を伴う固定設置型の防犯カメラでは柔軟に対応できません。
窓設置カメラ「ミハルモ」という選択肢
ミハルモは、窓室内側サッシ部分にマグネットで取り付ける防犯カメラです。電源さえ確保できれば、工事は一切不要。工場の出入口に面した窓があれば、そのまま防犯カメラとして活用できます。
ミハルモ最大の特徴は、窓室内側に設置しながら屋外を鮮明に映せる点です。ガラスメーカーであるAGCの独自技術により、通常のガラス越しで起きる反射像の映り込みを大幅に軽減。工場入口の出入者や車両の動きをクリアに撮影できます。
また、屋内設置のため、雨・風など外部環境の影響を受けません。屋外設置のカメラに比べてメンテナンス頻度が少なく、長期的な運用コストも抑えられます。
ミハルモ
工事不要・電源確保のみで設置可能。窓の室内側から屋外を鮮明に映す防犯カメラ。工場・倉庫・施設の出入口管理に最適です。「設置場所がない」「工事費を抑えたい」などの課題をお気軽にご相談ください。
AGCグラスプロダクツ久留米工場への導入事例
導入の背景
AGCグラスプロダクツ株式会社 久留米工場では、2階事務所の西側扉から直接出入りできる構造上、訪問者の出入りを管理できるカメラが設置されておらず、死角になっていました。近くの階段登り口には警備会社のカメラがありましたが、この扉付近まではカバーできていませんでした。
屋外設置のカメラでの対応も検討しましたが、複数台導入を想定した見積りでは機器代・工事費を合わせて数百万円規模となり、費用と手間の両面でハードルがありました。そこで、AGCグループの製品であることに加え、「窓に直接取り付けられること(引き違い窓でも設置可能)」「シンプルなデザインで目立たないこと」を理由に、ミハルモの導入を決定しました。
導入前後の比較
※複数台導入時、機器代と工事費で数百万円
なお、今回設置した窓ではLow-Eペアガラス*が使用されていましたが、事前確認の時点で、映り込みによる視認性への影響はなく、良好な映像が得られています。
*特殊金属膜をコーティングした低放射(Low-E)ガラスを使った複層ガラス
工場設置で選ばれた3つの理由
■ 窓ガラス越しの撮影でもクリアな映像を実現
ガラスメーカーであるAGCの独自技術により、窓ガラス越しでも反射像の映り込みの少ない鮮明な映像の取得が可能となり、工場入口の人・車両・荷物の動きをしっかり記録できます。既存の窓を活かす形のため、工事は不要です。
■ 工事不要・マグネット脱着で設置場所を柔軟に変更
マグネットでサッシ部に貼るため、設置・取り外し・場所変更が工具なしで簡単に行えます。久留米工場でも「マグネットの固定力がしっかりしていて、思ったより簡単だった」との声がありました。「繁忙期だけ特定の出入口を強化したい」「棚卸期間だけ倉庫出入口にカメラを移して活用したい」など、状況に応じた柔軟な運用も可能です。
■ 屋内設置で外部環境の影響を受けにくい
窓の室内側に設置するため、雨・風・粉塵といった工場周辺の外部環境に直接さらされません。屋外設置カメラと比べてメンテナンス頻度を低減でき、長期的な維持管理コストの削減につながります。
関連情報:
ミハルモ 導入事例一覧