窓に関するお悩みと解決方法の実例をご紹介します。
解決事例 : NO6
業種 : サービス業 K社
これらの対応は一見、順調に進んでいるように見えましたが、オフィスフロアだった頃はまったく気にならなかった想定外の問題が次々と発覚。のちにK社を悩ませることになります。 まず、最初の問題はオンラインセミナー用の部屋でした。完成を記念した基調セミナーを配信したところ、K社があるビルの真横を通っている幹線道路から発生する騒音のほとんどを、マイクが拾ってしまったのです。セミナー中に緊急自動車のサイレン音などさまざまな騒音が何度も響き渡り、そのたびに笑い声など聴講者がざわついている様子に、今回のレイアウトを担当したS氏はヒヤヒヤしていました。 さらにリモート会議用に増設した会議室では、新たな問題が発生しました。レイアウトを突貫工事で変更したこともあり、天井に設置されている空調機器をうまく活用できておらず、いくつかの部屋では気流が悪くなってしまったのです。 「空調の能力が不足していて、いくら設定温度を下げても室温が下がらなくなりました。特に窓際のスペースには直射日光が当たるため、真夏の日中は暑すぎてとてもリモート会議ができる状況ではありませんでした」(S氏) 新しい増設スペースの騒音と室温の問題。S氏らはこれらを早急に解決する必要に迫られます。早速、対策のために情報収集を急ぎましたが、改修工期に時間がかかりすぎたり、追加コストがかさんだりと、さまざまな障壁に阻まれて、検討は難航していました。