学校用ガラス

現在の学校建築は、生涯学習施設の併設や地域のコミュニティ施設の役割も兼ね備えるなど、児童や生徒が学ぶだけの場所ではなく、多様化・多目的化の方向を示しています。このように多目的化した学校の窓に求められる機能は、単に風雨を防ぐだけではなく、室内環境の向上や防災安全、防犯などの機能が不可欠になってきます。
また、多くの公立小中学校は、災害時の避難場所として指定されていますが、過去の地震災害では学校のガラスが破損し、建物が避難所として利用できないことも少なくありませんでした。
将来を担う児童や生徒を守るため、また地域の防災拠点としての機能を永く維持するために、窓ガラスの選び方が重要になっています。