アトッチ®
認証・登録
2021年度環境省LD-Tech認証取得
2021年度環境省LD-Tech認証取得
環境省が2021年度環境省LD-Tech認証を公表しAGCのアトッチが認証を受けました。
環境省LD-Tech 2021年度について
環境省が定めた先導的（Leading）な脱炭素技術（Decarbonization Technology）＝環境省LD-Tech（エルディーテック）の略称です。
環境省 LD-Tech 認証制度は、「環境省 LD-Tech 水準表」に示す「LD-Tech水準」を満たす製品について、環境省が認証するとともに、国内外に発信することで、脱炭素化を牽引する設備・機器等の開発・普及を強力に推進することを目的としています。
関連資料：2021年度 環境省LD-Tech認証製品一覧の公表について
AGC 環境省LD-Tech 2021年度認証製品一覧
| 整理番号 | 環境省LD-Tech 製品No. |
P-084001-037-1 | P-084001-037-2 | P-084001-037-3 | P-170001-037-1 | P-170001-037-2 | P-170001-037-3 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 環境省 LD-Tech 水準表の 情報 |
水準表クラスNo. | S- 084001 |
S- 084001 |
S- 084001 |
S- 170001 |
S- 170001 |
S- 170001 |
|
| 技術体系 | 部門1 | 産業・業務（業種共通） | 家庭 | |||||
| 技術分類 | 窓 | 窓 | ||||||
| 設備・機器等の名称 | 現場施工型後付けLow-E複層ガラス | 現場施工型後付けLow-E複層ガラス （家庭用） |
||||||
| クラス | 条件 | リフォーム用 | リフォーム用 | |||||
| LD-Tech水準 | 水準 | 1.6 | 1.6 | 1.6 | 1.6 | 1.6 | 1.6 | |
| 測定単位（名称） | 熱貫流率 | 熱貫流率 | 熱貫流率 | 熱貫流率 | 熱貫流率 | 熱貫流率 | ||
| 認証製品の情報 | 製品情報 | 団体名 | ＡＧＣ株式会社 | ＡＧＣ株式会社 | ||||
| 製品名 | アトッチ | アトッチ | アトッチ | アトッチ | アトッチ | アトッチ | ||
| 型番 | クラシック | クール | クリア | クラシック | クール | クリア | ||
| 親・派生 | 親 | 親 | 親 | 親 | 親 | 親 | ||
| 製品の特徴 | 既存の窓の上からLow-Eガラスをそのまま貼り付けるだけで、Low-Eペアガラスと同等の性能を得ることができる後付けLow-Eガラス。暑さ対策、寒さ対策がバランス良く効果を発揮するタイプ。 | 既存の窓の上からLow-Eガラスをそのまま貼り付けるだけで、Low-Eペアガラスと同等の性能を得ることができる後付けLow-Eガラス。主に暑さ対策、西日対策に有効なタイプ。 | 既存の窓の上からLow-Eガラスをそのまま貼り付けるだけで、Low-Eペアガラスと同等の性能を得ることができる後付けLow-Eガラス。主に寒さ対策に有効なタイプ。 | 既存の窓の上からLow-Eガラスをそのまま貼り付けるだけで、Low-Eペアガラスと同等の性能を得ることができる後付けLow-Eガラス。暑さ対策、寒さ対策がバランス良く効果を発揮するタイプ。 | 既存の窓の上からLow-Eガラスをそのまま貼り付けるだけで、Low-Eペアガラスと同等の性能を得ることができる後付けLow-Eガラス。主に暑さ対策、西日対策に有効なタイプ。 | 既存の窓の上からLow-Eガラスをそのまま貼り付けるだけで、Low-Eペアガラスと同等の性能を得ることができる後付けLow-Eガラス。主に寒さ対策に有効なタイプ。 | ||
- 問合せ先 ＡＧＣ株式会社 建築ガラス アジアカンパニー 日本事業本部 新市場開拓グループ 担当：斉藤晃
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