更新情報・お知らせ
建築ジャーナリスト 中崎隆司氏のインタビュー記事連載の新作
「ストリート・インターフェース・デザイン」の第3話を公開いたしました。
EC市場が拡大し続けるなか、これからの実店舗のデザインのあり方が問われています。
路面店のショップ・フロントは店舗と通りをつなぐ「ストリート・インターフェース」
であるとし、 その視点からショップ・フロントの意味と意匠を考えます。
ショップ全体のデザインはデザイナーの表現とブランドの表現の融合であり、
消費者にとって体験の場となります。
空間を構成する素材、家具、什器などについて建築家、デザイナーの言葉を伝えます。