クリアサイト®

外装使い可能な低反射ガラス

空間に人をひきつけるためには、自然光が射し込む中、外装ガラスの反射を抑え、外から内部空間を見やすくすることが効果的です。お洒落なカフェやブランドショップ、素敵なクルマを展示するカーディラーなど、屋外に面する空間にも低反射ガラスは効果的です。
一方、低反射効果を持続できる耐久性の高い建築用低反射ガラスを選定する必要があります。

画像:通常のガラスとクリアサイトⅡの比較

外装使い可能な耐久性

<クリアサイトⅡ>は、ガラス表面(両面)に特殊な多層コーティングを施し、光の干渉作用により反射を抑制した低反射ガラスです。この特殊なコーティングは、屋外の環境で使われても、その低反射効果を持続できるよう高い耐久性に設計されており、他の低反射ガラスと比べてより高い耐久性を有しています。

耐熱性、耐湿性、耐冷熱サイクル性、耐候性(耐光性)のほか、屋外の用途でガラス表面が影響を受ける酸やアルカリなどの薬品に対しての耐久性を評価しています。
下記グラフは、耐薬品性試験結果を他の低反射ガラスと比較したグラフです。<クリアサイトⅡ>は酸とアルカリどちらに対しても低い反射率を維持していることが分かります。一方、他の低反射ガラスはアルカリによって低反射効果が消失していることが分かります。

屋外でも使える耐久性に優れた建築用低反射ガラス<クリアサイトⅡ>は、よりクリアな視界を持続し、空間に人をひきつけられるような空間を演出します。

図:耐薬品性試験結果

低反射効果を発揮する際に、低反射ガラスの他にも低反射フィルムをガラスに貼付するという手法も存在します。
低反射フィルムの中にも屋外使用可のタイプの製品がありますが、<クリアサイトⅡ>はそれらの低反射フィルム貼りガラスと比較し、低い反射率と継ぎ目のない大サイズ対応ができる特長があります。
また、フィルムでは実現できない高い耐候性を有し、屋外でも安心して使用できます。

表:クリアサイトⅡと低反射フィルム貼りガラスの比較